ジーナについて、mixiとココと同じことをどっちにも書いてたり、片方だけに書いてたりしてるので、ジーナの日記はみんなジーナブログ(ココ)にまとめようと思っています。
その準備作業をしていて、痛感したこと。
私、一緒に暮らし始めた頃は、ほんともぅ毎日ジーナ日記書いていたけど・・・
公私ともに忙しくなってから、日記の登場頻度が落ちて、今年に入ってからは、本当に日記にしてなかった。
もちろん、日記に書いてないからって放置してたわけは無いのだけれど・・・
ジーナがいることが、当たり前になりすぎてた様に思う。
ジーナがいなくなってから、mixiのうさぎを救うボランティアコミュに参加してますが、そこで保護主さんが里子に出すとき、とある条件をつけています。
「里子に出したコたちの様子を、最低でも月に1度、日記に書くこと」。
これを見るたび、心が痛む・・・。
日々がどれだけ忙しくても、ジーナを部屋に出していたり、ご飯をあげたり、小屋をお掃除したり、ブラッシングしてあげたり・・・そんなジーナとの時間は作っていた。
けれどその時、写真を1枚撮って、ひょいと記事にすることを、私はずぅっとしていなかった。
もちろん、日記に残した数=ジーナを想う気持ちでは無いのだけど、でも・・・
この痛みが無くなったら、もしくは乗り越えられたら、また新たに困っているウサギちゃんをお迎えできるのかもしれないな。
ジーナがいなくなって、2ヶ月。
まだまだ彼女は私の中に、存在感抜群に残っています。