優雅な邸宅エリザベス・ベイ・ハウスで暮らしを垣間見る
こんにちは。
フラワーカルチャー協会代表の松岡美樹です。
今回息子の招待で訪れたオーストラリア
シドニーの博物館や邸宅など色々と見て来ました。
こちらはとても素敵な洋館、エリザベス・ベイ・ハウス
1835-1839年にかけて植民地の書記官をしていたアレクサンダー・マクリーのために
建設されました。
中は当時の様子が分かるように調度品が備え付けられ、高級な家具などはロンドンで入手したものだそうです。
この邸宅の建っている場所が眺めも良くて海が近くて素晴らしい所でした。
部屋の窓からの眺めは格別!
銀食器で皆さんがお茶を楽しんでいたのがわかります
天井がとても高く窓があったりして明るく素晴らしかったです。
アボリジニや犯罪者が流されて来る場所であったり、色々な過去を乗り越えて今のオーストラリアが
あるのだと実感します。
シドニーはアジアの方もとても多くて差別は全くありませんでした。
とても暮らしやすい国だと感じましたよ。
もう少しオーストラリアでの体験を書かせて下さいね。
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