ブランコを
永遠に押してあげながら
あまり、長いんで
次に座り込んで
押してあげてたら…
同じ目線になった
私の顔をのぞきこみ
揺られながら
じっーと、目を
見てるかと思ったら
とーっても大きな声で
「目、おおきいねぇ♪」って( ゜o゜)
もう、コンプレックスの塊の
この
小さな目を…
見尻のしわも
つけ加えてきた
この小さな目を…
うれしいというより
びっくら(/--)/
子どもの目に
どんな風に映ってるのか
私の顔…
立て続けに
「大きい目……すき
」と…何が言いたかったの、あなた?
何を感じたの、あなた?