和歌山市内~高野山へ車で日帰りの旅に。
お昼ご飯は、母が調べてくれた和歌山市内にある、
新鮮な魚をメインにした和食が食べられる"ろっこん"というお店へ。
お任せコースにしたところ、
お造りの盛り合わせの中に、
両親が昨年から食べたいと探していた"けんけん鰹"があり、
それを食べた2人は、
まったく臭みがなくて美味しい!と感激しておりました。
ワタシは、なまものが苦手なので口にしませんでしたが、
なんでも、鰹を釣り上げたらすぐに船上で血抜きをするために、
臭みがなくて新鮮で美味しい!・・・みたいです。
和歌山の海の幸をゆっくり堪能し、向かうは高野山。
そこは、とうちゃんとよく来る道なので、
迷う心配などなくまずはいつものガソリンスタンドへ。
満タン入れたら後はひたすら走るだけ。
ところが、それからしばらく走った時、
ふと、いつもは点灯していないマークが
点いていることに気がつきました。
近くのコンビニにとりあえず車を停め、
このマークの点灯が何の意味なのかを確かめると・・・
エンジンのトラブルが怪しまれることがわかり、慌てて車屋に電話しました。
結果、アクセルを踏んだ時や信号待ちの時に
異常な音がしたりしなくれば、大丈夫でしょう・・・とのことで、
旅をそのまま続行することに。
山道をクネクネ上がり、奥の院に到着。
車を停め、歩いて参道へ。
さっさかさっさか歩く父と、ゆったり歩く母とワタシ。
気温が20度近くある平地に比べて5度程低いことも手伝い、
そこは澄み切った心地良い空気が漂っていました。
帰り際に、お守りを見つけたワタシは、
迷わずこれを選びました。


自分で買おうとしたら、母が買ってくれ、
「授かりますように」
と言って渡してくれました。
大好きなオレンジ色なので、御利益があることを期待してます!
奥の院を後にし、次は金剛無寺へ。
駐車場の場所を迷っていたら時間が遅くなり、
内観はできませんでしたが、
父はビデオをまわして、母はデジカメに外観を収めていました。
夕暮れも近づいてきたので、
暗くなる前に・・・とここで高野山を後にしました。
明日の朝が早いから、と
晩ご飯は食べないで早めに帰る予定でしたが、
山を下りた頃には6時半。
何も食べずに帰るには遅すぎるな、
ということで、結局、食べて帰ることに。
とは言え、どこで何を食べるを急に決めるには、
情報量が少な過ぎっ・・・。
そこで、父の好物"ピザ"を食べられる店を探しました。
食べ物に関する記憶力だけには自信のある
かあちゃんが頭を振ってみました。
そして、昨夏に1度だけ通ったことのある道沿いに、
イタリアンの店があったのを思い出しました!
それがちょうど現在地の交差点を少し行った所にあった気がしたので、
その記憶を頼りに車を走らせたところ・・・

ありましたっ!!!!!
しかも、店頭にピザとパスタの文字があったので、
ほっと胸をなで下ろし、中に入りました。
まだ、空いていたのですぐに席につけました。
が、初めての店です。メニューを決めるのに時間がかかります。
その間にも、次々にお客が入って来ます。
待つのが嫌いな父が、
「はよ決めらな、次に来た客の注文が先に通ったら、
待たなあかんようなるで。」
と言ったので、ご最も!と思い、
注文内容が曖昧なまま店員さんを呼びました。
すると、丁寧かつ適格に料理の組み合わせのアドバイスをくれ、
それにしたがって注文が完了!
これが正解でしたっ(o^-')b。
出て来た物はみ~んな美味しく、3人でちょうどいい量。
写メを撮る間もなく平らげて行きました(笑)。
デザートと珈琲でまったりとした時間を過ごしていた時、
父がこう言いました。
「ここ、当たりやったな。」
母がこう言いました。
「今日は、いいとこ2軒も見つけられたね。」
旅の終わりが近付いた時のこの会話。
薄い記憶を辿って辿り着いたお店で、
2人の言葉を聞いたかあちゃんは、一気に疲れが吹き飛びました。
店を後にし、いざ帰阪!
そして、2人を無事に駅まで送り届け、
帰宅したかあちゃんは安心したのか、
久々にバタンキュー状態で眠りにつきました。
31歳の娘が言うことではないかもですが、
昨日は、両親を独り占め出来たような気分で、
何だかそれがなかなか嬉しかったりしたかあちゃんでした。
車クンはと言うと、
一旦停車した後は、マークが点灯することなく、
旅の終焉までトラブルなく走ってくれました。
何やったんやぁ~?!?!?