こんばんは。
思考リセットアドバイザーのHaru(ハル)です。
うちの子の発達、ちょっと気になる…
そう感じることのひとつに
『いつもの道順にこだわる』
というのがありますよね。
わが家のASDの長男も
もれなくこの特性を持っていました。
だけど、当てはまるからと言って
発達障がい、グレーゾーンとは限らず
年齢的なこと、性格、あります。
子どもの視点からだと
その道から見える世界が素敵なのかも。
それに新しい道に
冒険するのはちょっと怖いのかも。
どうして他の道は通らないの?
じゃなくて
この道を通りたいのはどうして?
と、お子さん目線で観察してください♡
今ではそう言っちゃえる私ですが
長男が保育園に通っていたころに
こんなエピソードがありました。
同じ園のお友達とママの3~4組、
家も途中まで同じ方向だったので
歩いて一緒に帰ることになりました。
長男は、1つ目の信号を反対側に渡るので
必ず私もついていくのですが
他のママ達はおしゃべりに夢中で
私が反対側にいることも気にしません。
前を歩いている長男と
向かいの道を楽しそうに喋りながら歩くみんな。
交互に見ながら
「気づいて~」
「私、ひとりだよ~」
「悲しいよ~」
って、心の中で叫んでいました。
のけ者にされたわけじゃないのに、
孤独感がすごくて…辛かったなぁ~。
でも、どん底まで沈み切ったら
ある日ふと、吹っ切れたんです!
「園の帰りは子どもとの時間」
「ママ友と喋りたいなら別の機会に」
って、割り切ってみました。
それからは
「私たちはこっちから帰るから~」と
笑顔で手を振って、いつもの道へ。
そしたらね、ある男の子のママが
「そうなんや!じゃぁウチもそっち~」
と言って、私たちの方に来てくれた。
途中の自動販売機を見て
「○○が売り切れてる!」
「この商品が入れ替わってる!」
などと大興奮の長男に
「へぇーそうなんや!
よく見てるねー。
目の付け所がおもしろい!」と
一緒に立ち止まって見てくれた。
そのママの子も興味津々で見てたから、
「やっぱ男の子って機械好きなんかな?」
と話しながら、楽しく帰れたんです♪
内心、
「ママもおしゃべりしたいのよ…」
と言う気持ちで、長男に
「一緒に帰ろうよ~楽しいよ~」と
いつもの道より、友達と帰ろう♪と促すも
スルーされて悲しい気持ち。
そんな日も多々ありました。
だけど、どこかに必ず
同じ波長の人がいるはず。
共感してくれる人がいる。
だから、大丈夫。
今は、
「わが子の気持ちを優先しているんだ」
と、自信を持ってくださいね!
そしてぜひ、別の機会に
ママの気持ちを優先する時間を。
それではまた。
ハルより。




