あっという間に12月目前。

 

 コロナがなんとかで本当に大変(棒読み)。 

 

 先日電車で娘が歌っていたら(マスクなし)、近くに座っていた男性に

  「子供を黙らせてくださいよ!コロナなんだから!」

 と言われて、少し考えてはみたけど「無理です。」と返した。

 

 コロナの話なんてもう飽きてしまった。

 私は交通事故の方がずっと怖い。

 夫の国に移住することを考えたときに一番不安なのは生活でも言葉でも

  仕事でもなく、運転。

 車社会。都市部に住んでも一人一台ないと不便そう。電車とバスを使うのは

  お金のない学生と移民という感じ。(知らんけど)

 

 とにかく車間が短い。東京の人達が朝夕のラッシュ時全員で「限界まで触れない

 程度の距離」を詰め合っているくらいの感覚で運転しているんじゃないかと思う。

 

 日本では見たこともないくらい大きな煙突付きトレーラーがとんでもないスピード

 で走っているハイウェイ。嗚呼

 もう車体の硬さでしか車を選びたくない。

 

 今年は娘が幼児から子供へと成長した。

 身長が4歳級。だいたい聞かれるのが「4歳?5歳?」。いえ、まさかの2歳です。

 

 仕事はなんだかもうなんなんだかもう、 こんな仕事ぶりで社員でボーナスも

 出てつべこべ言われなくて周りとはだいたい仲が良いなんてもうどうやっても

 現状に甘え、家事育児の忙しさにかまけてスキルアップなんて出来ない。

 将来が超不安。

 

 というわけで現実逃避はやめて、ついに体外受精へのステップを踏むことにした。

 娘が生まれた年に始めるんだった。失った時間を思うとここから掛かるであろう

 コストのことも躊躇せずに突っ込んでいく勢いだ。

 

 だけどそれも実るのかどうか。。

 二つのクリニックの無料カウンセリングを予約した。 

 片方は子連れ、パートナーの付き添いがだめだと言われた。

 二人目不妊でも身近な妊娠出産・新生児育児の話題はキツい。

 夫にこれを説明したら繊細過ぎやしないかと言われた。

 まだ当事者意識が低いようだな。

 

 体外受精にあたってまず考えているのが着床前スクリーニング。

 現在業者を数社から絞っているところ。

 

 今後半年で掛かる費用を考えると、夫の国の永住権申請費用の方が余程安く

 (約92万円)、あちらに住んであちらの価格で治療していた方が全体の費用が

 抑えられたのでは、と思ったり。

 それはもうタイミングとその時の条件でしかないので考えても無駄なのだけど。

 

 良くも悪くも選択肢の多い状況というのは、迷って迷ってしょうがない。私達が、

 どうにもこうにもこれしか今は選べないという状況に納得しなくてはいつも心が

 宙ぶらりん。