お泊まりの宿で土壁を見ると
どうしても味見がしてみたくなる・・・
そんな男の話が落語にありました
古い壁を見て
あまりにもおいしそうで
我慢できず食べてしまったところ
笑える地獄絵図が・・・
Good Night
実は魔女のMIOです。
私もシュークリームを見ると
我慢できずに買ってしまい
後で後悔の念に苛まれます。
そのシュークリームを見ていて
その落語を思い出しました。
何だったか・・・気になって
必死で思い出したら
「こぶ弁慶」という落語でした。
その男は、壁を食べた後
高熱にうなされ、
熱が下がったとき
片腕に弁慶の頭が生えていたのです。
しかも、
あることないこと
しゃべりだし・・・
というお話でした。
なぜ、シュークリームを見て
その話を思い出したかというと
「シュークリーム食べたい!」
ってそのままカタカナ語で言ったら
絶対変なヤツだと思われるなぁ、
と、思ったからです。
英語で「シュークリーム」は
shoe cream 「靴用クリーム」
になってしまうなぁと
思ったからでした。
shoe シュー は 「靴」
ふつうは左右で2つあるから
shoes シューズ って言ってますね。
カタカナ語の感覚だと
片方しかなくても
シューズはシューズだし。
何しろ常に英語とは限らないのが
日本語のカタカナ語です。
「シュークリーム」の「シュー」は
フランス語で「キャベツ」の意。
そのお菓子の形が
キャベツに似ているから
chou à la crème
じゃ、英語で
「シュークリーム」
はどう言うのか?
答は cream puff です。
「シュークリームが食べたい」なら、
I’d like to eat some cream puffs!
puff (パフ)というのは、
「ふわっとふくれたもの」
ってイメージです。
言葉の由来が違いました。
お菓子の話をするときは
「靴クリームを食べてみたい」
といってしまい、
変態扱いされないように
気をつけましょう!
ではまた
See Yah!