マリアージュとクロスオーバー、
はたまたハイブリッドかコラボか
「4つの言葉、結局一緒じゃないの?」
と思ったのは、私だけでしょうか?
実は魔女のMIOです。
「マリアージュって何?」
行きつけのパン屋で見たポップアップ、
「フランスパンと桃のマリアージュ」
「マリアージュ」は、
英語の marriage(結婚) を
フランス語にしたものだと、
解説がついていました。
「なるほど、コラボみたいなものか。」
と、そのとき思ったのですが、
これも、何語でも、好きなように
カタカナにして、日本語にしてしまう、
という日本語の離れ業の1つです。
「マリアージュ」は「結婚」
「コラボ」は「コラボレーション」
のことで、「共同作業」
「クロスオーバー」は
「交差して重なるイメージの
歩道橋みたいなもの」
「ハイブリッド」は
「雑種とか、混合物」
どれも、
「2つの異種なものを一緒にして
それぞれ単独より、いいものや
面白いものをつくること」
という点では同じです。
「ハイブリッド」というと、
車の種類というイメージで
「雑種」という意味だとは
知らない人が多いですね。
電気とガソリンの両方を使う、
ことから使っているわけです。
「クロスオーバー」も車の種類に
なっていますが、こちらの語は、
音楽のジャンルが混じっている場合
あるストーリーに別の物語の主人公が
その役柄のまま登場する場合
に使われています。
名探偵コナンにルパン3世が登場
みたいな状況ですね。
で、英語のクロスオーバーは、
時制で起こります。
例えば、
「現在形は、現在の習慣
を表す時に使う。」というのは間違いない
のですが、時には、
I have a party tomorrow.
と、未来のことも言えたりとか…
「現在進行形は、現在の一時的な状態
をいうときに使う。」のだけれど、
I’m having a party tomorrow.
みたいに、未来のことも言えてしまったり、
ということです。
未来のことをいう場合、
① I’ll have a party tomorrow.
② I’m having a party tomorrow.
③ I have a party tomorrow.
と、どれでも行けそうです。
「な、なんですと?じゃ、どれを使えば
いいかわからない。」
と思うかもしれませんが、基本、組み合わせた
形のイメージで使うだけです。
つまり、
① I’ll (I will)は、今決めた感じ
② は、進行形で進めてる感があるので、
自分で企画している感じ
③ は、明日のことだけど、まぁ現在形
だから、前から予定として決まってる感じ
実際は、前後の会話で意味はわかるので、
どれをつかっても通じるし、
「それ、ちがうでしょ。」
と直すような人もいないし、(笑)
「え?意味わかんない」
と突っ込む人もいないと思います。
どれでもいい、と考えれば、
逆に楽ですね。
ではまた、
See Ya!