「お・も・て・な・し」
「オもてなし」
といいながら、最後に合掌していた、
東京オリンピック招致、
最終プレゼンテーションでの
滝川クリステルさん。
「合掌はちがうだろ!」(確かに・・・)
と言う声とか、流行語になったりとか、
賛否両論ではありました。
個人的には、
「ありがとう!」
っていいながら、
合掌されると、
「まだ、死んでいないっ!」
って思いますが、
この合掌は、それと同じような
感謝の感覚なのかなと思いました。
内容の善し悪しはともかく、、
この日本語を一瞬で世界にひろめた、
その衝撃的な力は強大で、
まだ記憶に新しいです。
これぞプレゼン力
という感じはしました。
この、
「プレゼン」
と
「プレゼント」
もとは同じだ!
というお話をします。
実は魔女のMIOです。
「プレゼン」
すなわち、
「プレゼンテーション」
日本語お得意の省略カタカナ語です。
「プレゼンテーション」の意味は
簡単に言うと、
この、滝川さんのスピーチのように、
「主張したいことを伝えること」
です。
PRESENTATION
と書きますが、もともと動詞は
PRESENT
そう、名詞の「プレゼント」
と同じです。
この動詞の意味は、一言で言うと、
「何かを披露すること」です。
さらに、この単語は、形容詞になると
「存在している」
「現在の」
「出席している」
といった意味になります。
動詞としては
「何かをプレゼントする、つまり
贈り物をする」
という意味にも使います。
贈り物をするときの動作のイメージ
を、ちょっとやってみてください。
↓
↓
↓
そうです。
こう、両手でプレゼントを持って
「はい!」
って、前に差し出すイメージ
じゃないですか?
この
「贈り物を差し出すイメージ」
が、PRESENT のイメージです。
だから、動詞になると、
「プレゼントをあげる。」、
差し出すものが、
具体的なものではなく
アイデアであれば、
「考えを披露する。」
形容詞であれば、
目の前に手を差し出して
「ほら、コレコレ、目の前のコレ」
「ほら、いるでしょ?」
「目の前、つまり、現在の」
といった意味になります。
名詞では、そのまま
「プレゼント、つまり、贈り物」
この「贈り物」と区別して
「プレゼンテーション
略して、プレゼン」
つまり、「発表」
という意味になります。
あとは、
「会員証を見せる」
「現在」
「パフォーマンスする」
と言ったときにも使いますね。
だから、根本的には、
「プレゼント」も「プレゼン」も
「ほら、見て見て!」
と、手を差し出すイメージ
で、つながった言葉ですね。
ではまた、
See Ya!