エナジーとアスリートとスポーツマン | 人生に魔法をかける英語術の館

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「アルバイトって英語じゃないの?」

と言われ、ちょっと

驚きました。

 

カタカナ英語に翻弄される

実は魔女のMIOです。

 

カタカナ語はほぼ

英語だと思っている人は

案外多いかもしれません。

 

実際は、けっこういろいろな言語が

混ざってます。

 

「エネルギー」は英語でしょ?

って普通は思いますよね。

 

でも、実際はドイツ語読みで

英語だと「エナジー」となります。

 

「セーラームーン」で「エナジー」

と言っていたのをよく覚えています。

発電関係以外では

「エナジー」の方が多い気がします。

 

エネルギー と エナジー

スポーツマン と アスリート

カメラマン と フォトグラファー

アーティスト と 歌手

 

日本語で使われている

カタカナ外来語は

かなりあやふやな境界で

意味もかぶったまま使われてます。

 

これって英語圏の意味とは

ずれて、誤解を生みますね。

 

たとえば、「アスリート」って

最近すごくよく聞くように

なった気がします。

 

でも、

「スポーツマンシップにのっとり…」

って、今でも宣誓では言ってるはずです。

 

決っして

「アスリートシップ」ではない。

 

「スポーツマンシップ」は

正々堂々と全力を尽くして

競技をする態度とか精神です。

そこは英語でもOKというか同じです。

 

「スポーツマン」sportsmanは、

辞書で

 

「戸外スポーツ、特に狩猟・釣り・乗馬

などを愛好する人で、日本語のスポーツマン

はathlete(アスリート)に近い」

 

などと書かれているけれど

英英辞書によると

それはアメリカ英語のようです。

 

イギリス英語では

「スポーツマン」は

「スポーツ全般をやり

特に得意な人」を意味していて

 

「アスリート」だと

「特に、陸上競技系の選手」

を指しています。

 

日本では、陸上以外でも

「アスリート」は広く使われています。

 

また、「カメラマン」 cameraman  は

ちょっと誤解を生みやすい

気がします。

 

というのは、

英語で「カメラマン」は

映画とかテレビ番組を撮る人のこと

だからです

 

写真を専門に撮る職業の人は

photographer

フォトグラファーといいます。

 

日本語では

「フォトグラファー」のことも

「カメラマン」と呼んでおり

混乱しますね。

 

「アーティスト」もここのところ

やたらよく聞くようになりました。

 

「歌手」との違いも

よくわかりませんが

 

もともと、英語でも

画家だったり彫刻家だったり

音楽家だったりダンサーだったり

するので

 

何か、自らクリエィティブな

活動をしている場合は

広く「アーティスト」

なのです。

 

でも、英語圏で使う場合は

定義を確認してから

使わないと、

「変な奴」と思われそうです。

ではまた

See Ya!