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ハムシ熱の 高まっているうちに、
いつもよりゆっくりと朝食を食べてからF県南部の湿地へ。
一見コンクリートで護岸された池なのですが、はるか遠くにヨシ原が見えます。
湿地の横の山を登って、
下りてからヨシ原を薮漕ぎして、
やっとスゲとシロネの場所へ辿り着きます。胴長必須。
素敵な湿地です。

ここは大抵の人は行こうとも思わないだろうし、辿り着けないのですが、開発されたら終わります。
でも、この場所まで工事する必要はないとは思うのですが。
早速、オオルリハムシ発見❇

2時間くらい散策して
身体の温まったところで本番へ。
何度も散策している地域です。
Googleマップでいくつも目星を付けていた中の少し面倒な場所へ。
毎回、淡い期待と 祈りながらの散策。
ここもスゲ類が多くて良い感じ。

ふと、スゲハムシとは違う素早い動きのネクイハムシを発見。
飛んでしまいましたが、なんとか目で追いかけて両手でキャッチ。
真っ黒で煌めくクロガネネクイです。



これは似ていたけど違う😅

いくつか追加で見つけられました。

3シーズン探して、やっと会えました!
長野やら東北にも探しに行ったのですが、結局近くで発見。
環境的には危うい感じですが、
大規模な工事が無ければいなくなることはないでしょう。
時々見に行って楽しもう☺
本州東日本の種類は全部出会えました。
(もちろんキイロは含めず)
今年の目標をまた一つ達成。
帰りは土場でタマムシとカミキリを摘まみ、通り道のオオルリハムシのポイントへ。
この写真の真ん中にいます。

真紅で美しい✨


ここは2~3メートル間にしか生息していないので、かなり危うい場所です。
それでも数はそれなりにいるので、シロネが増えてくれれば良いのですが…
田んぼの排水が頼りなので、農家さんが続けてくれることが生命線です。
さて、次の目的も決まっているので、
ぼちぼち準備して来週も頑張ろう💪
やっと高い山へ行けました。
本来の目的地への道すがら。
故郷の山です。
残雪も 少なくなっています。

立ち枯れにはオオルリクワガタの食痕。

ここはホンコルリの地区。
この日は芽が終わっていて採れませんでした。
ここから少し北上するとユキグニ。
不思議です。
北上して、めぼしいポイントで
新芽からオスメスをゲット❇
ユキグニです。
メスを網に入れて先を縛り、フェロモントラップ。
薄い地域では効果があります。
更に2箇所で、ある程度のオスを採集してタイムアップ。
どんどん北上して、夜には目的地へ着きました。友人と合流。
目的の虫はいるのか分からないし、探し方も手探りですが、なんとか見つけました!
(写真の真ん中)

ホネゴミダマです。
※検索でかからないように略称で記載。
昨年は家族旅行のついでに寄った浜ですが、またすぐ来るとは💦
2箇所で発見しましたが、開発でなくなりそうです。数十メートルくらいの間にしかいなかったです。
それから、また移動。
目当ての本種については詳細は書けませんが、ある沼の数メートル範囲、
その植物のどれにでもいる訳ではなくて、ある条件の物には個体数も多く付いていました。

赤いネクイです。



肢全体が赤いです。
ここで友人とはお別れ。
この方との採集は、とても刺激的です。
勉強になります。
さらにその後、Googleマップで目星を 付けていた沼には、オオネクイと共に本種を発見❇
本種は北関東の県では天然記念物で、
もちろん近づいて見たこともないです。
さすが東北、たくさんいました。
記録はサラッと書いていますが、見つけるのはどれも結構大変でした。
まず遠い、マダニやクマがいます。
薮漕ぎ、ハチに耳を刺されました。
沼は出られないかと思うくらい沈みます。
2日間で3時間しか寝てないくらいの移動と散策。久しぶりにリポDでドーピングしながら頑張りました。
今回の行程は、もうすでに今年のハイライトと言えるくらいの成果でした。
ここからのシーズン中も安全に気を付けて散策したいと思います。
その場でも分かったのですが、色変がいました。
GW明けには、
Fさんが遊びに来てくれました。
ホンコルリの新芽採集のため、
二人で山へ出かけました。
写真はないのですが
なんとか1匹だけ会えました。
新芽が終わりかけていて、全然いない😅
色々な昆虫には会えました。
昼から雷雨で困りましたが、たくさんの昆虫談義が出来たのは楽しかったです☺
ベトナムで採集したミツバチの蜂蜜と、巣のお裾分けをいただきました。
フルーティーで美味しい❇
ありがとうございました。
別の日は、とある虫を探して
少し遠出しての散策。
スゲハムシ。

本命は見つからないのですが、
毎年諦めないで探したいと思います。
水芭蕉が咲いていました。

ふと、田んぼの一角に溜池発見❇
ガマがたくさん生えていました。
そこにはホソネクイがめちゃくちゃいました。

後翅端の外側が尖るのが特徴的です。
美しいヤナギハムシ。

砂利道にはナミハンミョウ。

アザミにアオカメノコハムシ。

フキにキベリトゲハムシ。

ガマにホソネクイ。

この地域は、濃くいるようです。
季節の進みが早くて、ちょっと焦ります。
コルリ見に行きたいな~。
GWは仕事が立て込んでいて、
急な変更もあり休んだ気がしなかったです。そもそも私にとっては連休ではないし…
記録も随分遅くなってしまいました。
4月末からは天気も悪くて、
なんとなく肌寒いまま終わってしまいました。
それでも、遊びに行けなかった私の所へ来てくださった方々のおかげで、昆虫採集を楽しめたと思います!
Rさんとは素敵なれんげ畑をはじめ、
湿地散策をしました。

写真を全然撮っていませんでした😅
クロゲンやスゲハムシ、イモリなどなど、たくさんの生き物に会えました。
最後にRさんが田んぼでナミゲンを発見したのは驚きでした。
お子さんも一緒なので、私達も童心に返るような、ほのぼの採集です。
また来月楽しみにしています☺

すでにいました。
こんなに早く活動してしまうとは…
有名湿地でも6月だったのは昔のこと、今は5月中で、なんならGWでも見られちゃいます。

キヌツヤミズクサハムシ(スゲハムシ)も活動しています。

こちらは ツヤネクイハムシ
青にも会えました。

ウスタビガの幼虫

同じ木に空の繭も発見❇

SALTさんと生き物係さん親子との
夜の散策も行いました。
写真を全く撮ってなかった💦
渋滞が凄い中、わざわざ来てくださってありがとうございました!
クロゲンやマルガタゲンゴロウ、タガメなどなど。
寒いくらいでしたが成果があって良かったです☺
それにしても変な気候。
昆虫が動き出すのは早まっているので、平均気温は高いのでしょうか。
それでも今年のGWは、昔のように夜は肌寒いくらい。
昆虫類には過ごしやすいのかな?
ここからエンジンをかけて、昆虫採集本番です💨






















