昼間は暑くなってきたのですが、夜はまだ寒い。

今年はカメのサイクルも狂っています。
ただ、よく考えると昔はこれくらいの感じだった気もしますね。


ライトトラップに行ったり、沼に行ったりしていますが忙しくて記録できず。


以前にT県で採集してきた
外来ハムシの虫コブから
無事に 羽化してくれました。
ちょっと心配になり、蛹室を剥いてしまったのもありますが、ひとまず羽化してくれて良かったです。

写真では黒っぽく見えますが、ピンク色です。
足はグリーンから藍色といった感じ。

まだ羽化待ちの個体がいるので、変化も観察してみたいと思います。
暑くなってきました。

山はクマが頻繁に目撃されて怖いので、
平地へ行きます。

I県のオオルリハムシ探しです。
広~いヨシ原の湿地。
いると思うのですが、
見当が付かない。


結局、力技で勝負!
高台からヨシ原をよく見て、見当を付けた辺りに薮漕ぎ。

背丈より高いヨシなので、Googleマップのログと、太陽で方角を知るのが頼りです。
それにしても 暑い💧
そして、全く虫がいない…


シロネの群生は見つけましたがいない。
そういえば、途中のシロネには食痕があったはず…と思い出して戻ります。

探すこと2時間で、やっと1匹だけ発見❇
この後、落っことしてロストしました(笑)
痛恨のミス😢


しかし、諦めずに食痕のあるシロネを探し、その周辺で数匹を発見❇
いただいた格好良いTシャツの御利益でしょう!
前回の遠征も験担ぎで着ていきました。



この後はダブルヘッダーで海辺の散策。
もちろん目当ては撃沈。

帰りにもう一つの目当てに行くも、沼に水が無い💦
絶滅していなければ良いのですが…


明日から台風で、生き物にも影響がありますね。たくさん雨が降らないと渇水です。


ハムシ熱の 高まっているうちに、 
いつもよりゆっくりと朝食を食べてからF県南部の湿地へ。

一見コンクリートで護岸された池なのですが、はるか遠くにヨシ原が見えます。

湿地の横の山を登って、
下りてからヨシ原を薮漕ぎして、
やっとスゲとシロネの場所へ辿り着きます。胴長必須。

素敵な湿地です。
ここは大抵の人は行こうとも思わないだろうし、辿り着けないのですが、開発されたら終わります。
でも、この場所まで工事する必要はないとは思うのですが。

早速、オオルリハムシ発見❇
2時間くらい散策して
身体の温まったところで本番へ。



何度も散策している地域です。
Googleマップでいくつも目星を付けていた中の少し面倒な場所へ。

毎回、淡い期待と 祈りながらの散策。
ここもスゲ類が多くて良い感じ。
ふと、スゲハムシとは違う素早い動きのネクイハムシを発見。
飛んでしまいましたが、なんとか目で追いかけて両手でキャッチ。

真っ黒で煌めくクロガネネクイです。





これは似ていたけど違う😅
いくつか追加で見つけられました。
3シーズン探して、やっと会えました!
長野やら東北にも探しに行ったのですが、結局近くで発見。

環境的には危うい感じですが、
大規模な工事が無ければいなくなることはないでしょう。

時々見に行って楽しもう☺
本州東日本の種類は全部出会えました。
(もちろんキイロは含めず)
今年の目標をまた一つ達成。


帰りは土場でタマムシとカミキリを摘まみ、通り道のオオルリハムシのポイントへ。

この写真の真ん中にいます。

真紅で美しい✨


ここは2~3メートル間にしか生息していないので、かなり危うい場所です。
それでも数はそれなりにいるので、シロネが増えてくれれば良いのですが…

田んぼの排水が頼りなので、農家さんが続けてくれることが生命線です。


さて、次の目的も決まっているので、
ぼちぼち準備して来週も頑張ろう💪


やっと高い山へ行けました。
本来の目的地への道すがら。
故郷の山です。

残雪も 少なくなっています。

立ち枯れにはオオルリクワガタの食痕。
ここはホンコルリの地区。
この日は芽が終わっていて採れませんでした。

ここから少し北上するとユキグニ。
不思議です。


 北上して、めぼしいポイントで
新芽からオスメスをゲット❇
ユキグニです。
メスを網に入れて先を縛り、フェロモントラップ。
薄い地域では効果があります。

更に2箇所で、ある程度のオスを採集してタイムアップ。




どんどん北上して、夜には目的地へ着きました。友人と合流。
目的の虫はいるのか分からないし、探し方も手探りですが、なんとか見つけました!
(写真の真ん中)
ホネゴミダマです。
※検索でかからないように略称で記載。

昨年は家族旅行のついでに寄った浜ですが、またすぐ来るとは💦
2箇所で発見しましたが、開発でなくなりそうです。数十メートルくらいの間にしかいなかったです。





それから、また移動。
目当ての本種については詳細は書けませんが、ある沼の数メートル範囲、
その植物のどれにでもいる訳ではなくて、ある条件の物には個体数も多く付いていました。

赤いネクイです。





肢全体が赤いです。


ここで友人とはお別れ。
この方との採集は、とても刺激的です。
勉強になります。


さらにその後、Googleマップで目星を 付けていた沼には、オオネクイと共に本種を発見❇

 本種は北関東の県では天然記念物で、
もちろん近づいて見たこともないです。

さすが東北、たくさんいました。

記録はサラッと書いていますが、見つけるのはどれも結構大変でした。
まず遠い、マダニやクマがいます。
薮漕ぎ、ハチに耳を刺されました。
沼は出られないかと思うくらい沈みます。

2日間で3時間しか寝てないくらいの移動と散策。久しぶりにリポDでドーピングしながら頑張りました。
今回の行程は、もうすでに今年のハイライトと言えるくらいの成果でした。

ここからのシーズン中も安全に気を付けて散策したいと思います。



その場でも分かったのですが、色変がいました。
↓普通

↓青変(緑?)


GW明けには、
Fさんが遊びに来てくれました。

ホンコルリの新芽採集のため、
二人で山へ出かけました。

写真はないのですが
なんとか1匹だけ会えました。
新芽が終わりかけていて、全然いない😅

色々な昆虫には会えました。
昼から雷雨で困りましたが、たくさんの昆虫談義が出来たのは楽しかったです☺

ベトナムで採集したミツバチの蜂蜜と、巣のお裾分けをいただきました。
フルーティーで美味しい❇
ありがとうございました。
 

別の日は、とある虫を探して
少し遠出しての散策。

スゲハムシ。
本命は見つからないのですが、
毎年諦めないで探したいと思います。

水芭蕉が咲いていました。


ふと、田んぼの一角に溜池発見❇
ガマがたくさん生えていました。
そこにはホソネクイがめちゃくちゃいました。
後翅端の外側が尖るのが特徴的です。


美しいヤナギハムシ。



砂利道にはナミハンミョウ。


アザミにアオカメノコハムシ。

フキにキベリトゲハムシ。


ガマにホソネクイ。
この地域は、濃くいるようです。



季節の進みが早くて、ちょっと焦ります。
コルリ見に行きたいな~。
GWは仕事が立て込んでいて、
急な変更もあり休んだ気がしなかったです。そもそも私にとっては連休ではないし…

記録も随分遅くなってしまいました。

4月末からは天気も悪くて、
なんとなく肌寒いまま終わってしまいました。

それでも、遊びに行けなかった私の所へ来てくださった方々のおかげで、昆虫採集を楽しめたと思います!



Rさんとは素敵なれんげ畑をはじめ、
湿地散策をしました。
写真を全然撮っていませんでした😅

クロゲンやスゲハムシ、イモリなどなど、たくさんの生き物に会えました。
最後にRさんが田んぼでナミゲンを発見したのは驚きでした。

お子さんも一緒なので、私達も童心に返るような、ほのぼの採集です。

また来月楽しみにしています☺





時系列はバラバラですが、我が家のオオルリハムシが出たので、近くの湿地を確認に行きました。

すでにいました。

こんなに早く活動してしまうとは…

有名湿地でも6月だったのは昔のこと、今は5月中で、なんならGWでも見られちゃいます。






キヌツヤミズクサハムシ(スゲハムシ)も活動しています。

こちらは ツヤネクイハムシ
青にも会えました。



ウスタビガの幼虫

同じ木に空の繭も発見❇



SALTさんと生き物係さん親子との
夜の散策も行いました。
写真を全く撮ってなかった💦
渋滞が凄い中、わざわざ来てくださってありがとうございました!

クロゲンやマルガタゲンゴロウ、タガメなどなど。

寒いくらいでしたが成果があって良かったです☺



それにしても変な気候。
 昆虫が動き出すのは早まっているので、平均気温は高いのでしょうか。

それでも今年のGWは、昔のように夜は肌寒いくらい。

昆虫類には過ごしやすいのかな?

ここからエンジンをかけて、昆虫採集本番です💨
大葉健二氏への追悼を表して、
押し入れからひっ張り出してきました。


もちろん、私はギャバンをタイムリーに見られる歳ではないのですが、再放送で見たりして子供の頃は皆でマネをして遊びました。
物差しでレーザーブレードやりましたよ。
幼稚園の弁当箱が宇宙刑事の子もいましたね。

ギャバンは変身前から、めちゃくちゃ強いイメージでしたね。

特撮ヒーロー好きなので、他の出演作品も楽しませていただきました。
全国の子供達を楽しませてくださった功績は素晴らしいです。

ヌマヨコクビガメ。

オスメスの記録です。
数年飼っていて、卵も産んだりしています。有精卵 のようでしたが、管理が悪いせいかカビました。
管理に課題が残ります。


日光浴させていて、
 古い甲板が剥け始めました。



メスの尻尾。





オスの尻尾。
腹甲に凹みもあります。

尻尾を伸ばすと、かなり長いです。

オスメスでは身体の厚みも顕著に異なり、メスは分厚くてオスは薄いです。


我が家では室内で水温が15℃程までは無加温。年越しくらいから加温しています。
そして、その頃に産卵します。

割りと気が強くて、排他的なので個別飼育です。



庭のユリに赤いハムシが。

ユリクビナガハムシがと思いきや、少し小さくても前胸が黒い。
カタクリハムシの方でした。
我が家では初確認。


こちらがユリクビナガハムシ。



あとはナガメやクロボシツツハムシ。
赤い昆虫は格好いいですね。
ヒラズゲンセイを見てみたいです。





昨年の秋に採集したウスタビガが生んだ卵が孵りました。
もうすでに結構育っています。


クリとコナラは食が進まなくて、桜がヒットでした。
毎日、家のよこの桜の葉をあげています。



少し前に採集した外来ハムシの幼虫が蛹化しました。
まだ幼虫のままの個体もいますが、
無事に羽化までいけそうです。

三重の個体群とは別のようなので、色が気になります。
ここのところ採集した昆虫を
展足して種類を確認しました。

カワラタケの生える枯れ木を掃き採集して得られた ミツモンセマルヒラタムシ。





ヒシカミキリ
3ミリの極小カミキリ。




ニホンホホビロコメツキモドキ
なかなか面白い虫に出会えました。
細竹をホストにする昆虫です。
生きている時は、もっと鮮やかな赤です。
冬に 竹から採集してみたいな~。


トウキョウムネビロオオキノコ
キノコムシは面白い模様があります。

小さいけれど、どれも素敵な昆虫です。