ライコネン、チームのミスと批判。ボスは謝罪 | JAJAUMA-LOVE★MIE

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ロータスのキミ・ライコネンは、イギリスGP決勝で最後のセーフティカー出動時にステイアウトしたのはチームの判断ミスであり、そのために2位を逃したとしてチームを批判した。

セバスチャン・ベッテルがギヤボックストラブルのためにコース上でマシンを止め、それによって残り10周の時点でセーフティカーが出動した。

この際ライコネンはピットに入らず走り続け、リスタート時には2位に位置していたが、タイヤ交換をしたマーク・ウエーバー、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンが速いペースで後方から追い上げ、古いタイヤを履いたライコネンは彼らを押さえ切ることができずに最終的には5位に後退した。

「楽に2位を獲得できた」とライコネンは決勝直後にSky Sports F1に対してコメントした。

「(セーフティカーが出た時)タイヤを換えるべきかどうか、チームに聞いた。彼らの答えは『ノー』だった。でもそれは間違った判断だった。今回は僕のミスじゃない」

ロータスのチームプリンシパル、エリック・ブーリエはチームの下した判断は間違っていたと認め、ライコネンに対して謝罪の言葉を述べた。

「最後のセーフティカーまでは戦略は非常ににうまくいっていた」とブーリエ。

「しかしセーフティカーが出た時、キミをピットに入れるべきだった。あれは間違いだった。だがフレッシュタイヤによるアドバンテージがあれほど大きいとは予想していなかった」

「残念ながら我々は間違った判断をした。キミとチームに謝罪する」

ポイントリーダーのベッテルはリタイアでノーポイントに終わったため、ライコネンはベッテルとの差を縮めることはできたものの、3位を獲得した、ランキング2位のアロンソとの差は13点に広がる結果となった。