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東の魔女記

好きなものは舞台と音楽、おいしい何か。
歌って暮らせばいつも幸せ。
だんだん脳内と実年齢が離れていくけど、キニシナイ。

Side-Bな人生を驀進中。毎日がアドベンチャー。

【12月に観た舞台】

 

7S シス・カンパニー公演『エノケソ一代記』(世田谷パブリックシアター)

8S 浅利演出事務所『アンチゴーヌ』(自由劇場)

14S ノートルダムの鐘(四季劇場・秋)

17S ノートルダムの鐘(四季劇場・秋)

18M ノートルダムの鐘(四季劇場・秋)

19S スルース~探偵~(新国立・小劇場)

23S 移動レストラン ア・ラ・カルト(東京芸術劇場シアターイースト)

 

祝!『ノートルダムの鐘』開幕!

全霊で期待して全力待機してたけど、想像の上の上をいく美しさ哀しさそして力強さ。超ミュージカルというかつまりは演劇体験そのもので。これはウィキッドを初めて観たときの衝撃を超えたかもしれない…

四季のミュージカルもここまできたんだなぁってしみじみ。それは劇団として長年観客を育ててきたからこそなのかもしれない。

 

そんなこんなで心揺さぶる鐘の音とともに暮れていく年でありますよ。

【11月に観た舞台】

 

9S かもめ(東京芸術劇場プレイハウス)

13M こまつ座『木の上の軍隊』(紀伊國屋サザンシアター)

14S KAKUTA『愚図』(あうるすぽっと)

17S KOKAMI network『サバイバーズ・ギルト&シェイム』(紀伊國屋ホール)

19M 阿佐ヶ谷スパイダース『はたらくおとこ』(本多劇場)

21S 扉の向こう側(東京芸術劇場プレイハウス)

29S KOKAMI network『サバイバーズ・ギルト&シェイム』(紀伊國屋ホール)

30S オフェリアと影の一座(東京芸術劇場プレイハウス)

 

【映画館で観た舞台】

10 ナショナル・シアター・ライヴ『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(Bunkamuraル・シネマ)

【講演等】

新国立劇場マンスリー・プロジェクト「たっぷりシェイクスピア」

11 vol.1 シェイクスピアの台詞の音楽性(河合祥一郎)

22 vol.2 『ヘンリー四世』のダイナミズム(松岡和子)

 

たっぷりどっぷりストレートプレイに浸った11月。しかも東京の西側だけで(笑)

思うところあってあえて呟いてないけれど、手元にも頭の中にもメモいっぱい。ひさしぶりにいっぱい心揺れて、脳細胞もフル活動した感じ。たまにはいいなこういうの。ていうか大事かも。

『サバイバーズ・ギルト&シェイム』は戯曲の完成度といいキャスティングといい、ここ数年の鴻上作品の中でいちばんすんなり響いた感じ。2つ見れてよかった!

シェイクスピアを語る河合祥一郎さんのキャラクターと文体にすっかり惚れてしまって、彼の翻訳本を買い漁り読みふける(ときどき音読してみる)←now!

 

さてついに!12月!いよいよアレが始まるよーー!

 

【10月に観た舞台・ライブ】

 

5S 壁抜け男(自由劇場)

19S ワンツーワークス公演『遠い国から来た、よき日』(赤坂REDシアター)

24S るつぼ(シアターコクーン)

29S 石田泰尚ソロコンサート MONO(横浜市民ギャラリー)

 

今月はほんとに少ない。どうしちゃったのってくらい少ない(笑)。

こんなに長い期間芝さんの舞台を見ないのもほとんど初めてじゃないかと思うんだけど、どこで何をしてるかはわかりすぎるほどわかってるし、思いはいっぱい飛ばしてるし!

ほかに観たいものもあるにはあるけど、是非にというほどでもなくて、さらに来月以降ストプレがどばっと増えるのがわかってるので、ちょっと意識的な調整期間にしてみた。

名古屋行かなくなって、なんとなく「身体を遠くに運ばないと落ち着かない」現象を鎮める目的もあって、ほとんどの週末を山の温泉でまったりと過ごしてる。

これがまたうまいこと嵌って、いいリズムができて。

違う時間の流れの中で、溜まってた本やDVDがどんどん消化できて、新しい経験と感情が自分の内側に堆積していくのを感じてる。

目に心にそして身体に、いっぱいの秋を噛みしめています。

 

【9月に観た舞台】

3S 葛河思潮社『浮標』(世田谷パブリックッシアター)

4M 加藤健一事務所『ハリウッドでシェイクスピアを』(本多劇場)

7S マハゴニー市の興亡(神奈川芸術劇場)

13S 家族の基礎~大道寺家の人々(シアターコクーン)

17M ヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』(本多劇場)

17S クレシダ(シアタートラム)

21S マハゴニー市の興亡(神奈川芸術劇場)

22M アラジン(四季劇場・海)

24S リトルマーメイド(四季劇場・夏)

28S スゥイート・チャリティ(銀河劇場)

30S シス・カンパニー『遊侠 沓掛時次郎』(新国立・小劇場)

 

〈スクリーンで観た舞台〉

25 シネマ歌舞伎『蜘蛛の拍子舞/身替座禅』

 

出張あったり天候不順で体調崩したりしてたわりには、今月もなんだかんだいろいろ観た!(笑)

四季のふたつでは絶妙のタイミングで新キャストたくさん見れたし、

作品としても唯一無二って思えた舞台にも出会えて、充実の初秋でした。

とくに強烈に印象に残ってるのは『マハゴニー市の興亡』と『クレシダ』。また観たいなー。

偶然だけどバックステージものが続いたっていうのもちょっとおもしろい。

生き様いろいろだけど人生という舞台の主役は自分だけ。死ぬまで降りることはできない。

これでもかといっぱい力もらっています。感謝。

 

【8月に観た舞台】

 

2S マンマ・ミーア!(四季劇場・秋)※初日

6S 虚構の劇団『天使は瞳を閉じて』(座・高円寺)

18S 市村座(東京芸術劇場プレイハウス)

20M オペラ座の怪人(新名古屋ミュージカル劇場)

20S オペラ座の怪人(新名古屋ミュージカル劇場)

21M オペラ座の怪人(新名古屋ミュージカル劇場)※千秋楽

24S 八月納涼歌舞伎 第三部(歌舞伎座)

26S KAJALLA#1『大人たるもの』(神奈川芸術劇場ホール)

27S 今井清隆コンサート(伊勢崎市文化会館)

28M 『いま、ここにある武器』(シアター風姿花伝)※千秋楽

 

『オペラ座の怪人』名古屋公演、終わりました。

去年の9月1日に稽古場写真が出たところから始まって、シルバーウィーク中に迎えた初日、初秋から深まっていって、冬、そして春、夏。間に計12週間のお休みを挟みつつ、ほぼ専任でこの一年を駆け抜けた芝ファントム。

技術も役柄も見るたび深まっていくことに驚きながら、その多くの場面に立ち会えてきた喜びにあらためて浸っています。

舞台を観るのはもちろん、名古屋へ行くのも泊まるのも帰ってくるのも、

どの時間もすべてが不思議なくらいわくわくして嬉しくて楽しくて。

私の人生でもきっと最初で最後の特別な一年。忘れません。本当にありがとう。

 

今月前半は身動き取れなかったけど後半になってみっちり(笑)

市村座も今井さんのコンサートも、ほんとにタイムリーで。幸せでした。

 

というわけでオペラ座一段落でつい今年も終わりそうな気になっちゃうけど。

まだまだこれから。年末にはノートルダムの開幕も控えてるし。

楽しみな演劇舞台もいっぱいあるし! 

私にいましばしの時間と、体力を。そう願わずにはいられない夏の終わり。