まで行ったにもかかわらず、餃子を食べなかった…。


一生後悔しそうだ。


おいらの餃子好きは今に始まったことじゃない。


おいらは本当に餃子の海原に放り出されても平気なんじゃないか?


餃子のベッドでも買おうかどうしようか?


いっそ、餃子の店を出店して、毎日そのお客さんになろうか?


とか色々な妄想をしてみるのだが、周りの人はとりあってもくれない。


こんなに餃子を愛してやまないおいらを餃子大臣にすればいいと思う。


そして餃子の都(おいらの住む地域)を遷都しながら日本中が餃子で


溢れてしまえばいいんだ。餃子は万能だから、病気の予防には餃子を


食べればいいんじゃないかとさえ思う。


頭文字Dも頭文字Gとかになればいい。


川上から流れてくるのが桃じゃなくて餃子ならいいのに。


そうやって餃子王国が建設されていくのさ、













頭の中で。。。