「ちゃまちゃま~!」



久々に聞きました( ´艸`)



確か小学校低学年の時以来かな?



昨日、おぼっちゃまくんが放映されているのを発見!



おぼっちゃまくんって同年代なら知っている人も多いはず。



そこで、



おぼっちゃまくんから学ぶ経営哲学。



■家族愛

☞家族のためなら犠牲になれる。大切な人のためなら涙が流せる。


■ポジティブシンキング

☞貧乏っちゃまに代表されるポジティブシンキング。お金がないことを嘆くのではなく、与えられた環境に感謝し、常に前向きな精神力で現状を切り抜ける。


■組織バランス

☞おぼっちゃまを側近で誘導する御嬢沙麻代、リアリストの貧保耐三(通称:びんぼっちゃま)など個性派ぞろいの中で様々な課題を解決していく。



ちなみに、おぼっちゃまの本名は御坊茶魔で、御坊家が茶魔のために使う金額は日本の防衛費 のほぼ半分に匹敵する。月々の小遣いは1500万円(後に2000万に上がった)。好物は和菓子 「いたらき」(「いただき 」という実在の和菓子がモデル)。耳には砂金、涙腺には真珠、鼻には黒真珠 、歯にはダイヤモンド 、ヘソにはエメラルド 、尻には金塊 を詰めており(総額時価三億円相当)、「歩く身代金 」の異名も持つ。身の危険が及ばぬ様に厳重な監視体制が敷かれているが、結構な頻度で危ない目に遭っている。誘拐された時に自分の力量(金の力)で誘拐犯を改心させており、大物ぶりの片鱗を見せた事も。。。



・・・



はい、仕事します・・・( ̄_ ̄ i)