平成30年4月6日 金曜日
WISTERIAでございます。
CL準々決勝1stレグ終了。
色々ありましたが、まぁ
見れて幸せですな(^ ^)
本日は衝撃の2試合の感想をば。
【守備の劣化と衝撃の…】
ユベントス 3−0 R・マドリー
ユーベ完敗(>_<)
一昨日のブログで
私が取り乱しました
C・ロナウドの
「超絶鳥人
変態バイシクル」
(笑)。
ゴールのクオリティでは
01/02CL決勝のジダンの
「宇宙人ボレー」
を上回るであろうゴラッソが
飛び出したこの試合ですが、
落ち着いて振り返ると
ユベントスの守備が…。
1点目は右サイドの
デシーリオがマルセロに
つり出された裏のスペースを
イスコにあっさり奪われ、
そのマルセロにあっさりと
スルーパスを通されたのが原因。
2失点目は、これまた
マルセロのパスをキエッリーニと
ブッフォンの連携ミス
(この後に例のゴラッソ)。
3点目(ディバラ退場後)は
マルセロが次々とワンツーを
決めて守備はズタズタ。
全得点に関与したマルセロも
充分変態的な凄さ
なんですけど(^_^;)、
それにしてもユーベが…。
失点シーン以外にも危険な
ミスが多く、攻撃時の
ビルドアップもヨレヨレ。
対するレアルはOMFの
イスコが驚異のパス成功率
100%(57本)。
そりゃまぁ負けますわ(ノ_-。)
これで突破は極めて厳しく
なりました。ディバラも
いませんが、2ndレグでは
最後の意地を見せて欲しいです。
【ペップの悪い癖…】
リバプール 3−0 マンC
イングランド同国対決。
ペップの悪い癖が出ました。
レッズの強力3トップ、特に
サラー対策に新加入ラポルトを
LSB(左CBっぽい)に据え、
1ボランチの弊害である
パスコース減少(リバプールは
ここを突いてくると予想)
対策にデブライネを
フェルナンジーニョの
横に置く変則フォメを採用。
結果的にはこれが全部裏目(^_^;)
ラポルトはサラーを止められず
(縦を切ったら悠々クロスを
上げられるなど散々)、
攻撃面での幅を期待して置いた
「ボランチ・デブライネ」
は、逆に守備の位置どりが
曖昧になりやられ放題
(RMFに置いたギュンドアンと
逆にしなかったのはなぜ…?)。
ペップの意図を反映するには
選手が消化しきれなかったのか、
それとも戦術自体に無理が
あったのか…。
プレミア制覇目前で、下手に
余裕がありすぎたのも
良くなかった。これも
ペップにはよくある話(^_^;)
リバプールは、いい意味で
「これしかできない」
戦術で、長所をを思う存分
発揮して快勝。
自慢の3トップは物理的な
スピードもさることながら
「判断のスピード」
がもの凄く速いのが脅威です。
フィルミーノの戦術センスと
サラーの左足は改めて凄い。
奇しくも上記のユーベ戦と同じ
点差で迎える2ndレグですが、
こちらの方は反撃が
十二分に予想されます。
お世辞にも守備が堅いとは
言えないリバプールが
逃げ切れるかどうか。
サラーの怪我の程度は…。
この両試合を考えると、
ユーベにしろマンCにしろ、
チーム、と言いますか
「監督、戦術の相性」
が悪いところと準々決勝で
当たってしまった不運も
あるような気もします。
一番当たりたくない相手で
あったんじゃないかなぁ…。
ま、言い訳ですな(^_^;)
【こんなガチャ券あったのね】
一平はこのくらい。
3000位の争いが焦点。
S券とSG券では
天地の差がありますので
ここは踏ん張って3000位以内を
狙いたいと思います。
初日以来のはぐれ登場。
虹箱出現率アップとは
何だったのか(T . T)
しかもピタリ。
ここまでは頑張ろうと
思っていた30匹撃退の
これも、
中身はこれでして、
同時達成の5000万Pts
SG券も含めまして…
星屑アントゥネス
再び(T . T)
今回の目玉はこちら。
こんなガチャ券
あったのね(笑)。
しかも金箱から出現の
NDS30券!
そりゃまぁ期待しました
肝心の中身は…
ある意味予想通りですが
ピタリでもない(T . T)
3000位を目指す中で
超絶は来てくれるか。
鳳凰杯予選!
痛恨の3連敗で
遠のく鳳凰杯…。
それでも今朝の試合に
勝利し、残すは2試合。できれば
連勝、1勝1分がマスト。
相手は2位の方と最下位の方。
ちょっと厳しいかなぁ…。
【ウイコレは「デカい」】
ログイン☆5券は…
スキルがクロスのST
(意味あるのか?)
フィリップ。
10%では無理ですな(^_^;)
それにしても…
ウイコレは
容量がデカい(゚Ω゚;)
ワサコレの3倍以上!
私のiPad(極小16GB)では
他のアプリを削らないと
いけません(T . T)
通信量も半端ないようで、
どこかで通信制限に
引っかかった方がいるとか…(笑)。
ゲームのクオリティを
下げずにデータ圧縮される
ことを期待します。
それでは、また来週。
To Be Continued…