アブダビ滞在記の続きです〜
ルーブル アブダビにまいりました。
パリに比べましたら全然空いていますし、フォトも撮りやすかったですよ。
(チケットは後ろに宛名を書きましたら、葉書として送ることができますよ。)
一部ですがアップしますね〜
ほとんどの美術品は、フランスから借りています。パリのルーブル美術館からが多いですが、フォンテーヌブロー宮殿やヴェルサイユ宮殿、ポンピドゥセンター、オルセー美術館、なんとドラクロワ美術館からまで。
お隣のオマーンから借りている美術品もありましたが、フランスが断然多いですよ。
オマーンも、いつか訪れてみたい国のひとつ。
小さく見えますが、巨大な大理石です。
ヴェルサイユ宮殿かフォンテーヌブロー宮殿から来ているのですが、よく運びましたよね〜
大理石には神経を使いますね。お家のメイクドレッサーの大理石が割れたことありますので…
こちらが、ドラクロワ美術館からお借りしている絵画。
私のドラクロワ美術館の想い出…むかし何度も空振りしながら、やっと鑑賞できた美術館。こじんまりとした美術館なのですが、まぁ、よくアブダビまで絵画が来たわね〜という感じでした。
海外の美術品は、ルーブル アブダビの所蔵が多かったです。
日本ですね。
やはりダヴィンチは良かったです。
「ミラノの貴婦人の肖像」
サルバトール ムンディは何処へ……
実はあまり期待をしておりませんでしたが、ルーブル アブダビ美術館は想像以上に良く、半日以上おりました。
夜も素敵みたいですね。
…涼しい館内から悲しい現実…
お水の深さはなくても、セキュリティ上、問題ありますような…
美術鑑賞が終わり、生暖かい風の吹くお外へ。
フランスの建築家、ジャン・ヌーヴェル氏の設計です。
素敵なデザインです。
シャトーも好きですが、モダンも好き。
インテリアはアンティークなら本物、モダンなら大量生産ではなくリュクスなモダンが好みです。
ペルシャ湾、綺麗ですね〜
フランスと仲良しですね〜
空港を出ますとBienvenue の看板があるくらいですから。
ところで、モスク観光の際は、ホテルからモスクまでシャトルバスにお世話になりましたが、モスクにまいります途中、ホテル正門付近に市バスの停留所を発見しました。ただ、どちらに行くバスなのかわからずでした。
翌日、美術館にまいりました際は、モスクまでタクシーで。おそらくリッツカールトンは、モスクに一番近いホテルですが、真夏のお昼間に歩くのはキツイです。
タクシーもお安いですから。
地上パーキングに観光バスも見えますね。
モスク〜ルーヴル アブダビ間を30分おきに行き来している94番バスの存在は知っておりましたので、観光のはしごには便利ですね。
(復路のみフォトが見つかりましたが…1はルーブル、8はモスク、9はリッツカールトン正門付近)
行きはモスクまでタクシー、美術館までバス、帰りは美術館からバスでホテルまで帰って来ましたよ。ホテルまで乗り換えなしですし、楽でした。
気持ち良い風が、一昨年とは違いました。
前日のイタリアンヴィレッジ散策はカートに乗せていただきましたが、夕方は普通に歩けました。
ホテルのカザフスタン人女性スタッフが、このようにお花が咲く年は珍しいのですとおっしゃっていましたよ。
6月末のフランスより涼しかったですもの。
今年は夜のモスクには行きませんでしたが、ルーブル アブダビには大満足です。
念のため、バスカードのハフィラットカードは買っておりました。
14日有効カードで良かったのですが、空港は5年有効カードしか売っていなかったのですよ。
結果、チャージも多めにしておき良かったです。バスは現金不可、バス内チャージ不可、ルーブルからタクシーが捕まらないこともあるそうですので…
おまけ。今週の新作・メロンとズッキーニのアイスクリームはお砂糖不使用。
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ルーブル アブダビにまいりました。
パリに比べましたら全然空いていますし、フォトも撮りやすかったですよ。
(チケットは後ろに宛名を書きましたら、葉書として送ることができますよ。)
一部ですがアップしますね〜
ほとんどの美術品は、フランスから借りています。パリのルーブル美術館からが多いですが、フォンテーヌブロー宮殿やヴェルサイユ宮殿、ポンピドゥセンター、オルセー美術館、なんとドラクロワ美術館からまで。
お隣のオマーンから借りている美術品もありましたが、フランスが断然多いですよ。
オマーンも、いつか訪れてみたい国のひとつ。
小さく見えますが、巨大な大理石です。
ヴェルサイユ宮殿かフォンテーヌブロー宮殿から来ているのですが、よく運びましたよね〜
大理石には神経を使いますね。お家のメイクドレッサーの大理石が割れたことありますので…
こちらが、ドラクロワ美術館からお借りしている絵画。
私のドラクロワ美術館の想い出…むかし何度も空振りしながら、やっと鑑賞できた美術館。こじんまりとした美術館なのですが、まぁ、よくアブダビまで絵画が来たわね〜という感じでした。
海外の美術品は、ルーブル アブダビの所蔵が多かったです。
日本ですね。
やはりダヴィンチは良かったです。
「ミラノの貴婦人の肖像」
サルバトール ムンディは何処へ……
実はあまり期待をしておりませんでしたが、ルーブル アブダビ美術館は想像以上に良く、半日以上おりました。
夜も素敵みたいですね。
…涼しい館内から悲しい現実…
お水の深さはなくても、セキュリティ上、問題ありますような…
美術鑑賞が終わり、生暖かい風の吹くお外へ。
フランスの建築家、ジャン・ヌーヴェル氏の設計です。
素敵なデザインです。
シャトーも好きですが、モダンも好き。
インテリアはアンティークなら本物、モダンなら大量生産ではなくリュクスなモダンが好みです。
ペルシャ湾、綺麗ですね〜
フランスと仲良しですね〜
空港を出ますとBienvenue の看板があるくらいですから。
ところで、モスク観光の際は、ホテルからモスクまでシャトルバスにお世話になりましたが、モスクにまいります途中、ホテル正門付近に市バスの停留所を発見しました。ただ、どちらに行くバスなのかわからずでした。
翌日、美術館にまいりました際は、モスクまでタクシーで。おそらくリッツカールトンは、モスクに一番近いホテルですが、真夏のお昼間に歩くのはキツイです。
タクシーもお安いですから。
地上パーキングに観光バスも見えますね。
モスク〜ルーヴル アブダビ間を30分おきに行き来している94番バスの存在は知っておりましたので、観光のはしごには便利ですね。
(復路のみフォトが見つかりましたが…1はルーブル、8はモスク、9はリッツカールトン正門付近)
行きはモスクまでタクシー、美術館までバス、帰りは美術館からバスでホテルまで帰って来ましたよ。ホテルまで乗り換えなしですし、楽でした。
気持ち良い風が、一昨年とは違いました。
前日のイタリアンヴィレッジ散策はカートに乗せていただきましたが、夕方は普通に歩けました。
ホテルのカザフスタン人女性スタッフが、このようにお花が咲く年は珍しいのですとおっしゃっていましたよ。
6月末のフランスより涼しかったですもの。
今年は夜のモスクには行きませんでしたが、ルーブル アブダビには大満足です。
念のため、バスカードのハフィラットカードは買っておりました。
14日有効カードで良かったのですが、空港は5年有効カードしか売っていなかったのですよ。
結果、チャージも多めにしておき良かったです。バスは現金不可、バス内チャージ不可、ルーブルからタクシーが捕まらないこともあるそうですので…
おまけ。今週の新作・メロンとズッキーニのアイスクリームはお砂糖不使用。
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