「言いたいことがあるんだよ。」ということで、久々にレポを書きたいと思うライブでした。

 

今回は乃木友と参戦。60番台という神番号のおかげで、最前ブロックセンターやや下手という素晴らしい位置での観戦となりました。

 


<本編>

影ナレ:齊藤・野口

0.Overture

  結構好きな曲調。「パンパンパパパン パパパパン」と手を叩くところが楽しい。

 

1.=LOVE(ショートバージョン)

 冒頭のMIXはまだ覚えてないけど、サビの「君だ」×3のところは早速フリコピ対応。


2.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」

 Cメロの、「まーいか」「なーたん」コールがめっちゃ楽しい。部活にちなんだフリも可愛い。


3.ようこそ!イコラブ沼

 生「今夜は返さないぜ」「今夜は帰りたくない!」が聞けて大満足。「JUMP JUMP JUMP!」のとこは、メンバーに合わせてジャンプ!


4.樹愛羅、助けに来たぞ

 生、馬跳びが見れてよかった。「頑張れ頑張れきあら」のタイミングを間違いそうになったので要復習。

 

MC:曲の中で自分が可愛いと思っているカメコさんに撮ってほしいタイミング

あんにゃ がどうみてもマリオに見えるジャンプを披露。
 

<カバー曲タイム>

5.それでも好きだよ(指原莉乃)/齊藤

なーたんのプロ精神が光った。王道中のアイドル。「好きだよ~」は「大好きだよ~」に。久々ライブで聞いたけど、コールがめちゃめちゃ楽しい。
 

6.二人セゾン(欅坂46)/佐々木・野口

フリコピしながら楽しもうと思ったけど、二人のパフォーマンスに釘付け。一人が歌い、一人が躍る構成だったため、二人同時視野に入れるべく後ろの柵に張り付いて楽しむことに。
 

7.気づいたら片想い(乃木坂46)/大谷・齋藤・佐竹

「見学」を自称してた乃木友も、乃木曲かつ推し候補のみりにゃ がセンターということで、この辺りからスイッチオン。


8.この恋はトランジット(Someday Somewhere)大場・音嶋・高松・瀧脇・諸橋・山本

予習してきた効果もあり、楽しめた。「トランジット」のところはフリコピ。この曲もめっちゃ好き。


9.不協和音(欅坂46)

「僕は嫌だ」はひとみん→いおり。いおり の何かが憑依したような表情が凄すぎて圧倒された。


MC:告白タイム

 

きあら が一人残り会場を盛り上げるべく、属性ごとに「でゅくし」。女性の声が大きくて驚く。


10.言い訳Maybe(AKB48)
11.メロンジュース(HKT48)
12.ガールズルール(乃木坂46)
13.大声ダイヤモンド(AKB48)

 

よく知ってる曲ばかりということもあり、この辺りからいつものノリに。メロンジュースで頭をフリ、ガルルで跳び、大声で「好き!」コール3連発。乃木友もこの時点で着火。


MC
14.記憶のどこかで

照明が赤になったのでペンライトを赤に。沸くというより、パフォーマンスに集中。さなつん といおり の歌声がやっぱ好き。


15.手遅れcaution

こちらもパフォーマンスに集中。この曲は基本いおり を見てた。大サビの「慟哭~」のところは、最初笑顔もあったけど、指さすところは、いつもの表情でめっちゃ痺れた。


16.届いてLOVE YOU

前に居た人が居なくなった(帰った?)こともあり、スペースに余裕ができたので、乃木友と爆沸き。サビのフリコピが楽しすぎた。もちろん「俺も!」コールも全力。


17.僕らの制服クリスマス

タオルをマフラーに見立ててフリコピ「曲中に目が合うなって思ってたんだ」状態だったし、とにかく楽しかった。
 

18.Want you!Want you!

念願の「大きな声で!」コール成功。Bメロでひとみん が横移動しながらくるっと一回転するところを間近で見れて大満足。


MC


19.=LOVE

完全に温まったところで、全力コール&サビのフリコピを堪能。スペースがある分「君だ!」のところで大きな動きができた。


アンコール

20.今、この船に乗れ!


21.アイカツハッピーエンド
 

22.探せ ダイヤモンドリリー

王道アイドル曲でかなり好き。Dメロのなーたんとまいかの「もしも映画なら~」のとこが本当に素晴らしすぎる。ガチ恋口上は、最後の方ちょっと言えなかったので要復習。
 

23.虹の素(佐々木、野口)

曲が凄い、歌声が凄い、表情が凄い、パフォーマンスが凄い。一つの舞台作品を見ているような壮大な世界観に引き込まれた、ただただ圧倒された。
 

24.いらないツインテール

前の曲に引きずられて、出足遅れてしまったけど(周りもそんな感じだった)、しっかり予習をすればかなり盛り上がる曲になりそう。なーたん の「捨ててやるよ」はカッコ良すぎ。

 

MC 2周年イベント発表。漢字が苦手なあんにゃ のために、全文振り仮名が入ってた模様。

 

25.スタート!

最後は、乃木友と「大好き」「幸せ」ポーズを作ったりしながら、コール・フリコピを楽しんだ。

 

 

 

 

事実上初現場でしたが、良ポジであったことや、予習の効果もあり、最初から最後までライブを堪能し、楽しむことができました。

 

2010年前後のAKB48のような王道アイドル曲と、坂道グループに引けを取らない可愛いメンバーたち、そしてこの距離感。

この沼にハマってしまうのは必定だったのかもしれません。

 

次回以降も乃木友とともに、現場を楽しみたいと思います。