出勤した日はブログを書こうと思っていたのに、2日間さぼってしまいました。
(その2日間は元気にソープに出勤してました!)
今日はイメクラに出勤で、待機中です。
タイトルの「こわかったお客さん」。
ソープ初日でついたお客さんが色んな意味でこわい人だったのでそのことについて書こうかな、と思います。
お客さんは酔っ払ったおじいさんでした。
自分で何を言っているかも分からなくなる程酔っぱらっている方でした。
欠けている指があって(途中で気づいた)、ずっと「俺はヤクザに顔がきくんだ!」と威張っていて恐かったです。
まぁ実際は昔チンピラでもやってただけだと思いますけどね…。
「結婚してくれたら店を持たせてやる」
←頼んでない。
「金ならいくらでもある」「一生面倒みてやる」
←見せてくれた預金通帳の残高が300万。
(落とさないように鞄の一番奥にしまってあげました。)
「俺はここに残るからお前だけ帰れ!」
←これが一番困りました。
等など、困るお客さんでした。
極めつけに「男たちと缶詰めされているのが嫌で抜け出してきた」と言っていて、訳がわからなかったのですが、お客さんが着ていたシャツに赤文字で「満期前」と書かれたタグが縫い付けてありました。
あれ、なんだったんでしょうか…。
こわくて聞けなかったです。
色々ありますが、安全第一でお仕事がんばります。