はじまりの日。 | お星様の声と、わたし。

お星様の声と、わたし。

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など普段感じる身近な宇宙を書いているブログです

今までに何度かやろうとして形にしていたことを1回リセットするために、今日から新しくスタートさせようと決めました。

こんばんは、Sonoeと申します。

やりたいことがなかなかうまく形にならず
やりたいことをやるために何が必要か

形や、形式、事柄に囚われすぎて
同じ場所を、グルグルしている龍の様な日々が1年続いていました。

すると

色んな場所で
色んなタイミングで
「ブログ」というキーワードを目にするようになっていました

ブログは続けられない
そう思っていた自分がいました

そこで私は気が付きました。

「今まで出来なかったことが、出来るチャンスなのでは」

TwitterやInstagram、Facebookでは
アクセサリー作家としての自分を表現していた
けれど、本当の自分を表現する場所は無いのじゃないか?
そう思いアクセサリー作家としての私の表現とは別の、自分が伝えるべきことを伝えていかねばと、心から思ったのです。

現にSNSとの連携でエラーが起きているので、きっとSNSでの繋がりよりも優先すべき事があるかもしれない。

ここではそういった自分に対しての問いかけや、自分の思うスピリチュアルなことを書き綴っていきたいと思います。


わたしは大いなる存在、いわゆる
「守護霊」「アセンデッドマスター」「天使」「神」「宇宙の法則」…etc
そのように呼ばれる存在について、
守ってくれたり、導いてくれる存在はもちろんいるけど、どの呼び方もしっくり来ていなくって悩んでいました。

そして今日未明、やっと思い出したのです。
いつも何に祈り、願い、受け取っていたのか。

【お星様】

他のブログサービスや、SNSでも星が、ヒントを与えてくれていたのに、何に祈り、何に願いを、何から受けとっていたのか
その点だけハッキリしませんでした。

昨晩なかなか寝つけず、ウトウトしていたとき
「星に願いを」のメロディが頭に流れてきました。
そこから記憶が、過去に戻り
昔祖父の家で飼っていた三毛猫のたまが亡くなったことを思い出しました
「たまは星になって、見守ってくれてるの」
母が教えてくれたことを思い出しました。

「そうか、わたしは何あると宇宙に散らばる無数の星にお願いしていたこともあった」
「宇宙の星たちが、私を見守ってくれる」
「お星様に祈ることも、おかしなことじゃない」

神様と、よばれる存在は私の中では
お星様という呼び方をしていいんだ

とグルグルしていた場所からやっっと抜け出すことが出来ました。


私の指す星は惑星ではなく、夜空に広がる無数の星々。
ホロスコープを呼んだりすることもできるけれど、見えない星の力が降り注ぐこともある。

その星の光を、メッセージを届けるブログにしていきたいです。