①のつづき
（①はこちら→かわいそうアピール①）
お父さんにLINEしようとして
文章を考えている時に
優しい気持ちになってる気になってたけど
なんか、そんな自分に浸っているような
酔っているような
そんな感覚に気付いた。
（まあそれはナリ心理学のおかげ）
本音は助けてほしいだけど
助けてもらう為には大変にならなくちゃ
かわいそうにならなくちゃ
（だってお父さんは
そういう人の事はバカにしないから）
そんなことを思っていたんだなー
大変な状況じゃないと
助けてって言っちゃいけないと思ってる
だからかわいそうな状況を作る
でもでも、大変になると
気持ちが落ち込んで
余計に助けてという言葉が重くなる
で、結果言えない
このループ(^^;
だからむしろ、調子がいい時の方が
心も軽いから簡単に言える
頼みやすい
心が軽い方を選んでいく
と決めたから
という事は、
まずは自分の機嫌をよくして
軽くする事にフォーカスする
絶好調でも人に頼ってもいい
助けてもらってもいい
こんなことをノートに書いていたら
色々思い出してきた
お母さん病気
お父さん仕事詰め
家は貧乏
そんな悲しい系・暗い系が好きな親に
合わせようとしてたのかと気づいた
だから、よくよく思い出すと
周りの環境
関わる人たちは悪くないのに
一人で悶々と闇へ落ちていく
そんな事をしていたわ笑
本当に何やってたんだろうと
声を出して笑っちゃった
いやー
まじ爆笑
これでも心屋マスターコース出てるのに笑
根暗だと思ってたけど根明
ただ、両親にかまってもらいたくて
こっちを見てほしくて
暗い自分ばかりを強化していた
暗くて明るい
引っ込み思案で人懐こい
恥ずかしがりで大胆
考えすぎで単純
全部が私だ
今までは暗い私に目を向けてたけど
これからは明るい私に目を向けよう