脱走 2 | 愛犬 最強伝説

脱走 2

続きです。



『犬探してるの?』
ぉばさんは、
また聞いてきた。



「はい」


『もしかして、コリーかしら』



ん?ぅちは、シェルティーだから
もっと小さい種類だが
彼は大きくて
よくコリーの子犬に間違われる。

これは……………。



続けて
ぉばさんは
こういった
『あのね、国道の2車線の真ん中を後ろを振り返りながら、車の先導して走ってる犬がいたのよ

ぅちも犬飼ってたから、心配になって車とめてひかれないか見てたら、
ちゃんと戻る時は、反対車線の先導してたから大丈夫みたいだったけど、もしかしてそうかしら』



絶対彼だ!
彼は、今までも何度か
脱走しては、
国道が見える空き地にいき、車と競争してた。


それが
なんと空き地なんかょり
素晴らしいとこを見つけたんだから、
ほんとに車と競争できるとわかって
そりゃー大興奮だっただろぅ……………。




あいつらしぃ。



ぉばさんの話しによると、旦那さんが、
ひかれたらかわぃそうだと、国道の
しかも車と車の間を走ってる馬鹿な彼の後ろを
追っかけて走っていったそうだ。
旦那さんこそ、
ひかれちゃうんぢゃ………。
しかも、止まらないからそこから30分走り続けて山でやっと捕まえたらしぃ。


今犬を連れて
戻ってくるとこだという。


待っこと30分。
その間母と合流。
手術したばかりで
寝てなきゃいけなかったはずの母は、
案の定、滑って転んだらしく
苦しんでいた。
全く
彼のせいで、皆ボロボロ…………………。


祈るような思いで、
犬が戻ってくるであろう道をみていた




すると!!!!!!!!








知らないぉじさんに、首輪を捕まれながら
楽しそうに帰ってくる
彼がみえた!!!!!!


思わずかけよっていった。

気分は、ドラマのヒロインなみで。




そして
犬をみると、
足から血がっ!!!!!!!!!!!!!!!!







続く