この本を読もうと思って購入したのは良いが、一体どこにいったのやら。読む前に内容を想像することができたので、中々、手に取って読む気になれなかった。



 定期的に小説が売れているが、一体どこの誰が購入しているのだろう。もの珍しい人もいるものです。無名の作家で単価も高いというのに。注文の度に印刷するシステムを利用しているので、どうしても1冊あたりの単価が高くなってしまうのです。紙の本が売れても私の懐には50円くらいしか入らない。電子書籍の方はもっと収益になるが、日本人は電子書籍を読まないらしいので、収益に関してはこちらも期待できない。



 下記は私が書いた小説です。電子書籍では試し読みが可能です。


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 動画も作成しました。



 また職場のキチ看護師に絡まれてしまった。脳機能に何らかの障害があるのは間違いないが、今回はいつになく執拗に絡んできた。きっと双極性障害か何かなのだろうと思う。過去に一度、双極性障害の看護師に遭遇したが、行動パターンが非常に似通っている。

 退職に追い込みたいのは分かるが、こちらにもタイミングというものがある。退職はしてやるから、そう急ぐなと言いたくなる。この手の奴らは少しの時間も待つことができない。困ったものです。

 キチ看護師がいつまで誹謗中傷するのかと冷静に観察していたが、一向に終わる気配がなかった。これは下手すれば大変なことになりそうだと思ったので、ひとまず退散。背中越しにギャーギャーと捲し立てており、勝手にヒートアップしてした。あの場にいたら何をされていたか分からない。危険だと判断した場合は逃げた方が懸命。キチ◯という言葉は、あの生き物たちの為にあるのです。

 看護師がキレている間、私は無反応。バカかこいつ。という気配すら消していたので、相手には伝わっていないはず。それでも盛り上がっていた。脳に何らかの障害があるのは間違いない。

 あの連中は「私たちは何をやっても構わない」と学習して開き直っており、周囲の職員たちへの態度の悪さは全く是正されていない。他人に対する口の聞き方もなっておらず、人として基本的なものが身についていない。職員に対してだけではなく、入居者に対してもタメ口で高圧的。自覚ができていないので、自身で修正することは不可能だし、またする気もない。上司に注意されたとしても反省したふりをするだけで終わってしまう。その前に脳の機能が壊れているので、気付いたらキレているというコントロール不能状態に陥っている。これでは猿と変わらない。
 退職するので、どうでも良いとは言え、退職するまでの間は被害を最小限に食い止めなければならない。今の会社は人間が働きに来る場所ではない。感覚としては動物園の檻の中に入るイメージ。看護師だけではないが、会社の中に猿が生息しているのです。いつ何時、危害を加えてくるか分からない。
 看護師たちは退職する気は全くないようだし、会社も退職させる気がない。「言えば分かってもらえる」といった能天気ぶりを発揮している。
 職員も相変わらず逃げ続けており、ここから会社が向上する可能性は皆無に等しい。看護師が原因で人数が少なくなっており、転倒、転落、骨折、内出血などが多発している。1人でも体調不良で休む人がいたら、入浴介助ができないほどです。

 起きた問題は全て他の職員にあると処理をされ、原因を作っている看護師の評価が上がっている有様。職場では隠蔽も起きており、今後はより悪質性に拍車が掛かるのは目に見えている。自分を守る為にもできる限り早く辞めなければならなくなった。
 
 看護師が仕事ができなくても、態度が悪くても、また悪態をついてきても、看護師に職員が指摘することはない。しかし看護師たちは一方的に誹謗中傷を繰り返し、攻撃的な姿勢を見せ続けている。それが通用する会社であり、その行為こそが評価に結びついている。恐らくリーダーシップを発揮してくれているとか、会社の為に行ってくれている。貢献度が高い。といった認識でいるのだろうと思われる。
 今の会社はまともな職員が残ることが許されない環境が作られている。看護師たちの狙いは、服従心の強い人間たちだけを残して、権力を保持することにある。今まで何年にも亘って、その行動を取り続けており、今更、行動を改めることなんて出来るはずもない。注意されたとしても今まで以上に手口が巧妙かつ悪質性が高まるだけ。実際にそうなっている。こいつらは自分たちが処罰されないことを認識した上で行っているのです。
 被害の数は尋常ではない。過去1年間だけでも少なくとも10人は退職に追い込まれている。看護師だけでも4-5人は辞めているので、もっと多いはず。介護士と看護師の総計は30人もいない。それでこの退職者の数は異常である。

 上司の手前だけ仕事をした振りをし、善人アピールをしているので、看護師たちの問題行動は発覚しづらい。今の職員もきちんと認識することができない人ばかり。看護師を擁護し、褒める人がいるほどです。認識できる正常な人たちの大半は退職に追い込まれてしまった。看護師たちの狙い通り進んでいる。
 職員が逃げ出すのは仕方がないし、入社する人がいても、すぐに辞めてしまうのも当然と言える。その被害を受けて退職していった人たちこそが正常なのだが、評価は正反対で「頭のおかしい奴らだった」と処理されている。蝕まれていると言って良いと思う。

 今の会社の内部では、カルト信者を雇用してしまった大原の施設や滋賀の野洲にある施設と同じ現象が起きている。この辺りは非常に興味深い。このブログでも、私が書いた小説でも「カルト信者と一般人に差はない」と言及しているが、今の施設はまさにそれを体現している。
 思想の歪んだ生物を内部に入れたことにより、その思想が周囲に浸透し、全てがカルトの意のままに動かされるといった異様な光景が繰り広げられることになる。

 カルトに対する評価は絶大であり、起きた問題は全て他人が行ったものとして処理され、問題を解決したのがカルトという笑えない図式が成り立つ。

 大原の施設の場合は、カルトが定年を迎えたのにも関わらず契約社員として雇用し続け、警察沙汰になっても、監査に調べられても契約を更新し続けていた。被害者が被害の声を上げたら、組織全体が被害者に対して攻撃的な姿勢を見せて、時には暴力行為にも及んだ。

 組織全体がヒステリックになるといった異様なことが起きたのです。あの人たちは今もカルトにマインドコントロールされていたことに気付いていないのではないか。

 このカルトは再雇用の前は主任すらやっており、会社はカルトに違法行為をやらせて金儲けをしていた。その為、契約の更新を止めたくても止めることができなかったのです。カルトに違法行為をやらせるということは、弱みを握られるのと同じ。後で必ず痛い目に遭う。暴力団員に依頼をして解決してもらった後、「バラされたくなければ金を払え」と言われ続けるのと同じことが起きます。だからカルトを排除することができなかったのだし、問題の発覚を恐れて守り続けなければならなかったのです。
 野洲の施設も、カルトの問題行動が発覚して以降も組織全体でカルトを守り続けており、クビにすることはなかった。退職者が相次いでいたが、今の会社と同じように、おかしな事が起きていることを誰も認識することができず、反対にカルトが評価されていた。実習生や新人に対する暴力的な行為は目に余るもので、泣き出す人たちもいたが、それでもカルトが間違ったことをしているとは誰も認識できなかった。

「売り上げが2000万ほど下がった」と会議を開いて話しても、何故そうなったのか全く理解していない。裏でカルトが何をしていたのか調べたら直ぐに分かりそうなものだが、この人たちにはカルトを疑う心すらなかったのです。だから調べもしなかった。今も雇用し続けていると思う。

 今の会社も同じことが起きている。大原と野洲の施設との違いは、看護師たちがカルト信者ではないという点くらいか。と言っても、この悪意に満ちた連中と話し込んだことがないので、私が知らないだけなのかもしれない。蓋を開けたら、どこかの信者だったというオチがあってもおかしくはない。


 京都、滋賀で暗躍しているカルト団体は神慈秀明会。この宗教団体が各地の医療現場に入り込んで布教活動に勤しんでいる。もう閉鎖したが、樟葉にあった訪問看護ステーションにも神慈秀明会の信者がいた。無農薬の野菜を利用者や職員に食べさせようと躍起になり、利用者が怖がって食べなかったら感情的になってキレたこともあった。この会社も似たような人間しか残っていなかった。やはり不正を指摘した人がいたら、あらゆる手を使ってでも退職に追い込み、そして正常な人なのにも関わらず、キチ扱い。退職して一年以上も経つのにも関わらず、その人の悪口を言って馬鹿にして笑っていた。今の会社と全く同じ。

 閉鎖したのは売り上げが落ちたからではない。売り上げは手口が悪質なので、むしろ良かった部類に入る。国が悪質な訪問看護や訪問介護ステーションの追い出しに掛かったので、今までのような金の稼ぎ方ができなくなった。その為、会社を売り飛ばして逃げたのです。

 近年、ファースト何とかという会社やスーパーコートが違法をしたとかで処罰されたが、この人たちは気づくのが遅かったのだと思う。同じことをしていたら処罰される可能性があることを認識すべきだった。


 もちろん創価などもこの分野には力を入れており、訪問看護、訪問介護の現場で利用者の信頼を勝ち取り、資産を奪い取ろうと躍起になっている。普通に宗教活動をしていても家庭の内部に入り込むのは難しい。創価信者が訪問の仕事や地域活動に勤しむのはそれが理由です。

 訪問看護や訪問介護は家庭の内部に入り込みやすいという利点がある。家の中に簡単に入ることができるし、ハンコの場所だって簡単に教えてもらえる。たまに看護師や介護士から資産を奪われたとニュースになることがあるが、恐らく殆どのものが発覚していないのではないかと思う。ニュースでは、頭のおかしな看護師や介護士がやらかしたと報道して終わっているが、実はカルト信者が関与しているのかもしれない。具体的なことまでニュースで取り上げられることはないので、宗教団体としては、やりたい放題できるのです。


 今の会社は、組織がどのように蝕まれて崩壊するのかを見るのに相応しい会社です。カルトが入り込んだ組織と同じ過程を歩んでいるところを見る機会なんて中々ない。看護師が関与しない他の部署であっても、雇わられた職員がすぐに退職しているが、これも中々、面白い現象だと思う。仕事の内容というよりは人間関係が大半を占めているはずで、気付かないうちに思想が組織全体に波及して、良からぬ体質ができあがったと見るべきなのです。

 大元となる原因を正すことができないので、新規に雇用しても全く意味がない。手間暇と金が掛かっただけとなる。
 会社は看護師たちを主軸に据えており、看護師からの誹謗中傷に耐えられる人間のみを残すという考え方を持っている。それを実行するメリットがあるとは到底思えないが、感覚が古い人たちは得てして根性論を持っているものなので、特に驚きはしない。そんなものです。

 見えない所で「あいつは仕事をしていない」「あいつは仕事ができない」などと評価を落とすのは日常的であり、他人が行った仕事の粗探しをしては、少し手を加えて全ての功績を奪い取っている。「私たちが全てやった。あいつらは何もできない」これが奴らの手口であり、口癖なのです。

 陰で評価を落とし、功績を奪い取る行為だけでも悪質極まりないが、本人を目の前に罵倒することも日常的に行われている。あれは精神異常者と認識しなければならない。

 やはりカルトと一般人に差はないのです。ただ宗教団体に所属しているか、していないかの差でしかない。
 相手の気持ちを汲み取ることができる人間は他人に攻撃的な姿勢を見せることはない。今の職場の看護師は相手の気持ちを汲み取る能力が決定的に欠けている。人の姿をした別の生き物なのです。
 職員に様々なことを命令しているが、どれも医学的根拠のないものばかり。これはカルト信者と共通している。感染症対策の時にも書いたが、行動が支離滅裂なのです。
 認知症で食事を思うように摂れなくなった人に対して、「喉のマッサージをしたら食べれるようになる」などと本気で言い出す。ネットに書いているのかもしれないが、それを医療職員が信じてしまう低レベルさ。
 認知症というのは脳が圧迫されたり、血管が詰まるなどが原因で脳細胞が死滅し、脳機能が正常に動かなくなった状態を指している。機械で言えば、どこかの部品が壊れた状態です。マッサージをしたり、クッションを入れたところで脳の機能が改善するはずはないのです。脳の可塑性も期待できない。高齢者なので日々、脳細胞が死滅し衰えていくが、この質の低い看護師たちには、その程度のことも分からない。手かざし療法で治ると言っているのと同じレベルなのです。

 脳が原因で起きる様々な症状に関しては医師にもどうすることもできない。薬や手術で治るといった話ではないからです。しかし看護師たちは「私たちには簡単にできる」「こうやったら簡単にできるのに」などと言っている。単純に頭が悪いのです。

 

 起きた問題はすべて周囲の職員に原因があることにして発覚を逃れているが、果たして一体いつまで続けることができるか。
 問題が起きたら発覚しないように揉み消す行為が職員間で行われている。このままでは、いずれ大変なことが起きるでしょう。組織として必死に隠蔽しなければならない日が必ず来るが、本当に隠蔽し続けることが可能なのか。許してくれる家族や騙すことができる家族ばかりとは限らないと思うが。


 会社が日を見るごとに悪化の途を遂げている。看護師や悪質な人間の総入れ替えをしない限り、改善することは不可能。看護師はより一層権力を持ち、以前よりも悪質さが増している。学習能力がないので人としての成長は一切期待することができない。新しい看護師が入ってきても、すぐに退職に追い込まれるので新陳代謝も進まない。
 逃げるしかない状況が作られている。観察対象として面白い会社とか言っている場合ではなくなった。逃げる体制が整ったら直ぐに逃げなければならない。予想以上に被害を被る可能性が出てきた。
 看護師が原因で職員が減り続け、今ではフロアで入居者を見守る人すらいなくなった。転倒、転落などの事故が起きるのは当たり前であり、それを防ぐ手段もない。移乗するのも服の着替えも物を扱うように手早くしなければならないので、内出血や怪我に繋がっている。
 その状況で「身体が傾いている」などと、様々な言いがかりをつけてキレては、その人の評価を落とす悪質さ。現場で働いている人たちは、そのような事をやっている場合ではないのだが。まず何よりも転倒や転落を防いで、骨折などの大事故を防がなければならない。持ち場を離れて、身体が傾いているとか、そのようなことを優先するわけにはいかないのです。この程度も理解できないほど想像力も知性も足りないとは……。

 小泉進次郎を馬鹿にする人たちが多いが、小泉進次郎より頭が悪く、悪質な連中なんて世の中には腐るほど存在している。

 看護師たちは想像力が足りないのは間違いないが、日頃から働いていないので、フロアの状況を全く理解していない。把握もせずに誹謗中傷を繰り広げている。とは言っても、看護師からすると内容は何でもよく、ただマウントを取って精神的優位に立ち、従わない人間を退職に追い込みたいだけなのだが。
 感染対策の結論として、「手すりを持って歩く人が感染にかかった」としていたのは質の低い看護師らしくて笑えた。
 もうこの会社は完全に終わっている。カルトに蝕まれた施設と全く同じであり、排除することができない状況にある。寄生虫の方が会社より一枚も二枚も上手だったということです。