今回、記事で取り上げるのは仮想空間の話です。私が書いた小説も一部分だけですが、仮想空間の話が出てきます。良かったら下記の「空と海のキャンバス」をどうぞ。
12エピソードあるうちの1つだけを観ました。
ゲーム
「仮想空間の将来について紹介する内容」
様々な人が「将来〜になる」「危険性は〜だ」などと話していた。未来予測なんて出来るはずがないので、結局、分からないということです。動画では多くの人が語っていましたが、その内のどれかが正解するかもしれないといった程度の認識で構わないと思います。
ポケモンGOが流行った時、交通事故で何人もの人が亡くなり、連日のようにニュースで騒がられていたことを思い出します。その対策をどうするかを未だに考えていることに驚いてしまった。何年も前のことなのに、まだ対策が取られていなかったとは……。
開発者は多額の賠償金を支払うことを避けたいと思っているので、法的にどのように回避できるか、その対策だけを考えます。1番大事であるはずの人命は二の次。基本的に保身のことしか考えていません。どこかで誰かが死のうが、その人の人生が壊れようが、自分には一切関係がないと思っている。罪悪感の欠片もない。
このタイプの人たちは京都市の訪問看護ステーションの連中と全く考え方が同じ。被害者たちを黙らせる為に恫喝なども平然と行う連中なのだと思います。
個人的にはVRやARには全く関心がない。ポケモンGOにしろ、ただ単にキャラが画面を通して現実空間に重なって見えているだけであり、一体それの何が面白いのか分からない。
金儲けをしたい人たちが「これが最先端ですよ」「世界中の人が楽しんでいますよ」と大衆を自分たちの好きなように動かしているだけであって、その流れにわざわざ乗ってやる必要はありません。
VRの類いを使うことがあるとすれば、利便性が出てきた時くらいか。一般人にとっては今のところ全く価値のない技術です。
最近、よく行く東山界隈。11月上旬は、まだ人の数は多くはなかった。この一週間後、道をまともに歩くことができないほど観光客が極端に増えていた。既にコロナ前より観光客の数が多いらしい。紅葉シーズンになったら、一体どうなってしまうのか。
いつもとは違うルートから行きます。近道をしなければ時間内に辿り着かない。
何かのイベントが近々行われるもよう。
急坂を登り、やっと到着。
今回の目的は何とヨガ。数年ぶりか。せっかくヨガ講師と知り合ったので、付き合いでやってみました。
神主さんも、そのお母さんも参加していた。
帰りは楽でいい。
八坂の塔が見えます。最近はよく内部を公開しているのを見かけます。八坂の塔は2階まで昇ることができるので、行く価値は十分にあると思います。東寺や醍醐寺など他のところは一階部分しか見ることができません。
紅葉の季節が近づいている。
円山公園
十分すぎるくらい餌を貰っているはずだが、太った鴨を見たことがない。
ここに来た時は必ず八坂神社に立ち寄っています。理由はただ雰囲気を味わいたいからです。
江戸時代はこの四条通りが花街であり、茶屋が建ち並んでいた。電車が通るようになり、風俗的な理由から奥に引っ込められている。
相変わらず歩道が狭く、非常に歩きづらかった。何とかならないものか。