11日のイベントのお礼を書こうと思ったら目にし、
これも１つのメッセージだと感じたので、お伝えします。＾＾
「夢の世界の住人になり、生きるのを忘れてしまってはだめだ」
これは誰のセリフでしょう？
答え：ダンブルドア先生。（ハリーポッターの）
ハリーが人間の心の奥底、といっても、ひとことで欲求とは言い放ちたくない（私なら）、自分の足（心）で立てるようになったら、知ってあげないといけない、魂の弱みの「欲求の望み」を見せてくれる「みぞの鏡」を見つけて、お父さんとお母さんと一緒のシーンをずっと眺めている時にかけた言葉です。
どんなに悲しいことでも、
どんなに正しさを感じたとしても
そこがどんなに居心地よくて欲しいものに浸れたとしても・・
現実を良く見て受け止めなきゃいけない時がある。
憂いて愁いてしまうと、
自分を生きるのを忘れてしまう。
というような意味合いですね。
ダンブルドアのセリフには、スピリチュアルティーチャー的な深いガイダンスが多くあります。
ほかは、映画マトリックスでは、ネオがそれまでの常識から抜け出せずに、何度も地にたたきつけられましたよね。そこは「仮想」世界であることに気づかずに、それが「現実」だと思っているからです。きっと。
なぜこんなことを書くかというと？！
みなさんにお礼を書こうとパソコンを立ち上げたら、デリー最古といわれる古い砦の中にある「シャー・マンダル」の画像でした。そしてダンブルドアの言葉が書いてありました。
そしてその建造物の幾何学の象徴は六芒星！
六芒星といえば、極と極の統合。
私のパソコンは、自動で画像が変わり、
ひとことメッセージと
場所の名前紹介があるのです＾＾
シャー・マンダルとは何ぞや？！
調べてみると、どうやらおそらく
世界中の叡智を集めた図書館のようです。
もしかしたら、インドに行った時見たかも？？？
叡智を使おう。わたしも！