こんばんは＾＾ 優子です。
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私にとって生きる事は、癒しであり学びであり、
何でなのかよく分からないけど「愛」です。
覚醒することは、私にとって「真実」。
自己実現にも霊覚醒にも「癒し」と「ガイダンス」が大切です。
癒されて中庸に物事や自分を見ることで
最善への道や今することを見つけてゆきますから☆
今することをしなければ、実現には結びつきません。
すぐに実現に至るであろう条件や、することを見つけて行動するのではなく、
今することをやる
癒しと言えば…
例えばチャイルド。例えば過去世。
例えば思い込み。例えば封印。
それ等を癒したら、
自分として自分に向かい合ってみる。
自分が今することをする。
私は そうやってやってきました。
せっかく癒されたのに何もしなければ、
またいつか、日々の中でバランスが崩れて同じことや思いを繰り返します。
例えばお勤めのかたで、お仕事へのミッションがあるかた。
（企画の仕上げ・プレゼン・期限・契約数とか色々）
その目標を成すことと今の自分に向かい合って、通常成そうとしてゆきます。
成すこと以外は、あり得ない考えなのです。
「成そうとする」が抜けている
スピリチュアルが多いのかもしれません。
なぜだろう？って考えたんです。
この「成す」プロセスって、社会的なリーダーや
ある程度の役職について、責任を背負った立場で磨かれるものなのです。
（磨かれていても「自営業」で失敗するかたは沢山います）
なぜそうならないと磨かれないの？って思ってみました。
たぶん、そうならないと大抵は日々から学ぶ意識が薄れているので、
上司や取引先や、家族や誰かの責任にして擦り付け合ったり
知らぬ存ぜぬで、何もしようとしないだけだから（笑）
ということは、一般的には、
２つの事が考えられるなって思いました。
この３次元を通した現実でしか学べない
「自分に責任をとって成す」プロセスを経験していない。
or
経験して自分の成功パターンがあるからこそ
その考えや自分像を凝り固めてしまって、
その自分やパターンをぜんぶ手放すことが出来なくて、進まない。
前者と後者のこの二つ。
それだけじゃないかなって思います。
私の場合は営業成績は日本で何番という評価でしたし、
最後退職した時にはある部門の「取締役」役員でしたから、
この後者のパターンの自分を壊すのは、前者の成すことより大変でした。
プロセスの経験は、私にとっては当たり前のことでしたから。
それを大変だと思ったことは、実はあまりありません。
ない訳じゃなくて、大変なことや不条理なことも沢山あったけれど
それ等を受け入れて、だって仕方ないしね（笑）成すほうの「今」を向いてきました。
それだけ私は、生きる為に必死でした。
それだけ私は、頼れる人もいなかったお蔭で、です。
それだけ私は、結局のところ「生きたかった」のだと思います。
わたしの場合…
せっかく生まれてきたなら 成し得たい☆というよりも、
生まれてきちゃって、自分の存在は消すことができないし（死ぬことが出来なかった）
もうどうしようもないから「自分で人生を得て、楽しく生きよう」と
自分の考えや生き方や価値観を変えて今に至ります。
今は「せっかく生まれてきたなら 自分を成し得たい」
そう生きている自分で在りたいと求めています。
では！
わたしの訳の分からないお話に
お付き合いいただき ありがとうございました
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