こんにちは^^優子です☆
エッセンスは眠れる究極の真実のありのまま、ソウル意識のその先の本体ですね^^
エッセンスの宴(一斉ワーク)へお申込みのみなさまありがとうございます♪
けどエッセンスって、よく分からないかたのほうが多いそうなので、
もともと頭で理解する類のことじゃないけれど、わたし体験を書いてみたいと思います!
わたしが初めてエッセンスを顕在的に自覚したとき…
それは、数年前の神性のワーク専用の神殿建築のときと講習中でした。
その時、「私が知れることなんて何も無い」 「ずっと無知のまま。だからこそ自由なんだ」
ということが、理由もなく言葉にもできないけどはっきりと自覚されて、
安心すると同時に空恐ろしくもなりました。
その頃のわたしは、覚醒があり得ない量と速度で一気に進んで
闇と光が同時に目覚めたり、それを受け入れられずに混沌としていたのです。
お仕事のときだけすこぶる絶好調だけれど
それ以外は喜びの歓喜と凶暴性や残虐な感情の考察で心も体もフラフラでした。
エッセンスが深まった新しい自分の状態を
神性のワークが出来るようになることで受け入れられたとき
全ての可能性と全ての無力を知ってすっかり脱力と安心をして、
自分を活かすことのできる状態にいっぺんに幸せになった感じでした^^
無いと思っていたものはあって
自分が求めていたと思っていたものの一部はただの幻想。
そうしなくちゃいけない、と頭と心で決めていただけで真実じゃないことに気づけました。
人って本当は、何かの現象や誰かが嫌なのじゃなくて、
自分を活かせないことが悲しくてイヤなのだと思います。
闇やシャドウを認めたくなくてポジティブなことや、浅い光ばかりに目を向けようとする弱さもあります。
「真実って意味や理由もなく、言葉にもならないんですよ」
そう伝えられると同時に確かにそうだよな~という納得。
だから文字にしようとすると難しいですね(^^;
わたし、ティーチャー能力不足だな~。(゚д゚)!
エッセンスを認識したことで、その後葛藤もあるけれど、
何もかもが濃く深く、本物の真実に流れていってる感じ。
わたしが抱き信じていた光はただの幻想の浅い光で、真実の光とは全く別物でした。
わたしが捉えていたシャドウや闇は、ただの浅いシャドウと決めつけでした。
そして、わたしの真実の光はあまりにも光で
私がその後出会えた、闇やシャドウは、受け入れたら愛と勇気でした。
エッセンスに触れてはじめて、それを知れた感じ。
エッセンスに触れてはじめて、神・女神としての存在が顔を出し始めたのです。
その幻想のニセモノの光でとどまろうとしていた
自分の弱さや憎悪や無力さ、闇を受け入れられるようになって
闇は正しい真実の美しい闇に、真実の光がもっと回復されてゆきました。
もちろん、そのたびにエッセンスに触れながら…☆
わたしは、私でしかない存在になっていっています。
そうしたら、もっと空恐ろしい光を持っていることに気づいたんです。
それには今でも抵抗しながら進めてますけれど(^^;
エッセンスに触れる度にいまでも幸せだけど
「もっと幸せでいいんだ」「もっと望んでいいんだ」
わたしはもっともっとわがままで自由でグラウンディングして豊かになってゆけるんだ!
そうだ、という確信があり、それに絶大な信頼がおけるというか^^
エッセンスは言葉でもイメージでも説明できないくらい
豊かで豊潤で残酷で全ての力を持っていて
どんなことでも可能な宇宙全ての可能性を秘めていて、
感じているだけで、もうこのまま死んでも悔いのないような感じがしたり(笑)
そうして、この大変容の今、来年になるとペースが遅くなるため
チャンスの今年、熟考の上、毎月一斉ワークも開催させていただいていたところ
光や幸せって、闇やシャドウって、こんなものじゃない。
それに気づいて、多くの本物が地上に溢れたはじめたらいいんだ☆
私の中から出てきたことは、より本物へ。
混沌していても幻想の光に生きていても、それはただのある一面なだけ。
確かにある溶鉱炉でガラスを練っているかのようなそのエッセンスを目覚めさせたい!
私がご提供させていただきたいことは、エッセンスの覚醒でした。
エッセンスは何度も触れてエッセンスに慣れる必要とチャンスにあるから
連月で続けて開催したほうがよいとか他、アドバイスもSVでいただきました☆
エッセンスや今まで出せなかったものも、現して抱いてゆけたら
究極のありのままへの神聖な道がはじまってゆくのだと思います。
「光のエッセンス一斉ワーク」←は26日午前ご入金までの締切となります。
私たちの一人一人が、独自の本物になってゆくお手伝いとなりますように☆
私がご縁させていただくことが許されますように☆
多くのかたのお申込み、ご参加をお待ちしております!
素晴らしい夏の1日を☆
お読みいただきありがとうございます。
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