こんにちは。WISHです。
今日のご紹介アイテムは
温かな色合いの黄色の翡翠 ミャンマー産 本翡翠です。
このビーズの形状は完全な丸ではありません。
言葉で表現すれば 少し歪・・・ という言葉にはなってしまいますが
原石からの名残もある ナチュラル感たっぷりの表面になります。
色濃いイエローカラーはとても希少で
石のエネルギーが見た目にも伝わるような
温かなビーズです。
守るべきものを守る力強い守護力・・・
心を穏やかに 感情をゆるやかに・・・
日々過ごせるように 包み込むような優しく大きな波動です。
大切な人へのプレゼントストーンにも最適な石です。
なんとも優しい 翡翠の感触を 目で心で感じていただけましたら 幸せです。
そして 素敵なアクセサリーが出来上がりますように・・・

1月17日(木)と18日(金)は岸和田本店・WEB発送業務、およびメールの返信はお休みさせていただきます。
(※なかもず店は営業です!)
WEBサイトにいただきましたご注文の発送・メールの返信等は
1月19日(土)より順次対応させていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
(※なかもず店は営業です!)
WEBサイトにいただきましたご注文の発送・メールの返信等は
1月19日(土)より順次対応させていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

今朝のTwitterでのつぶやき。
「1月16日は「閻魔賽日」、地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日だそうです。
地獄の釜ではないのですが、京都にある六道珍皇寺には、
平安時代の文人で閻魔王宮の役人だった小野篁が
冥界へ通っていたという井戸があるそう。・・・」
なに?京都に冥界の入り口がある!?
よくよく調べてみますと。
平安時代に 朝廷の役人で文人の小野篁(おののたかむら)が
昼間に朝廷の仕事が終わると
この六道珍皇寺にある井戸から冥界(地獄)へ行き
閻魔大王さまのお手伝いをしていたそうな。
(働きモノですね~)
冥界の入り口と呼ぶからには 出口もあるはず?
冥界から現世に帰ってくる出口は
同じく京都の嵯峨の 福生寺にあったと言われています。
が
その福生寺は 明治時代に 別のお寺に吸収され、廃寺となってしまったんですって。
つまり、地獄の入り口は今もあるけど 出口はない・・・
地獄はやっぱり 怖いですねぇ(笑)
ではまた土曜日に(*^ー^)ノ:*:・t・kamo・:*:
小野篁(おののたかむら)って、小野小町の祖父なんだそうですよ。へ~(ノ゚ο゚)ノ
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