『JAZZ IMPRESSION OF JAPAN / DAVE BRUBECK』
日本の印象Amazon(アマゾン)781〜3,171円D.ブルーベック・レギュラー・カルテットのアルバムです。「ZEN IS WHEN」以外は全てD.ブルーベックのオリジナルで、1964/6/16,17に吹き込まれました。「ZEN IS WHEN」は1960/1/30の収録で、B.フリーマンのオリジナルです。アルバム・タイトルが日本の印象というだけあって、「外国人が見た日本」という感じが一杯です。D.ブルーベックの作曲の才を認めざるを得ないアルバムではあります。DAVE BRUBECK(p) PAUL DESMOND(as) GENE WRIGHT(b) JOE MORELLO(ds)87点 side1-1 「TOKYO TRAFFIC」 1964/6/16,1784点 side1-2 「RISING SUN」 1964/6/16,1785点 side1-3 「TOKI’S THEME」 1964/6/16,1787点 side1-4 「FUJIYAMA」 1964/6/16,1781点 side2-1 「ZEN IS WHEN」 1960/1/3086点 side2-2 「THE CITY IS CRYING」 1964/6/16,1787点 side2-3 「OSAKA BLUES」 1964/6/16,1787点 side2-4 「KOTO SONG」 1964/6/16,17「トーキョー・トラフィック(1-1)」D.ブルーベックのオリジナルです。P.デスモンドのソロは快調で、D.ブルーベックも好調、そしてG.ライトのソロ、D.ブルーベックとJ.モレロのフォー・バースと続きます。お洒落で格好いい87点です。でも、お願いだから銅鑼を使うのは止めて…。「ライジング・サン(1-2)」D.ブルーベックのオリジナルです。P.デスモンドのソロは印象派的に聴こえます。再聴下限の85点です。「トキズ・シーム(1-3)」D.ブルーベックのオリジナルで、激しめです。P.デスモンドも珍しく激しめです。テーマの演奏だけで終わり、再聴下限の85点です。「フジヤマ(1-4)」D.ブルーベックのオリジナルで、まずP.デスモンドが一人で出ます。このテーマは、日本を抒情的に捉えていて良いです。P.デスモンドのソロもD.ブルーベックのソロも異邦人の抒情という印象です。お洒落で格好いい87点です。「ゼン・イズ・ホエン(2-1)」B.フリーマンのオリジナルで、P.デスモンドは不参加です。この曲だけは約四年半前の吹込みです。感じ方にとやかく言ってはいけませんが、それでも「日本のことを正しく感じて欲しいなあー」です。ちゃんとしたジャズの境を一歩だけ超えた81点です。「ザ・シティ・イズ・クライング(2-2)」D.ブルーベックのオリジナルです。D.ブルーベックが都会の夜を重く始めますが、P.デスモンドのソロからは軽くなり、都会は夜明けを迎えます。D.ブルーベックに引き継がれた都会の午後にやがて夕闇が迫り、そして再び夜が訪れます。ちょっといい86点です。「オーサカ・ブルース(2-3)」D.ブルーベックのオリジナルで、違う都市を印象付けます。P.デスモンドは久し振りにブルース・プレイです。「いいですねー」その後D.ブルーベック、G.ライト、J.モレロと続きます。やっぱりブルースは良くて、お洒落で格好いい87点です。「コト・ソング(2-4)」D.ブルーベックのオリジナルです。琴を模したピアノで始め、テーマも十分に琴の旋律を意識しています。「和」のテーストが横溢して、お洒落で格好いい87点です。87点 side1-1 「TOKYO TRAFFIC」 1964/6/16,1784点 side1-2 「RISING SUN」 1964/6/16,1785点 side1-3 「TOKI’S THEME」 1964/6/16,1787点 side1-4 「FUJIYAMA」 1964/6/16,1781点 side2-1 「ZEN IS WHEN」 1960/1/3086点 side2-2 「THE CITY IS CRYING」 1964/6/16,1787点 side2-3 「OSAKA BLUES」 1964/6/16,1787点 side2-4 「KOTO SONG」 1964/6/16,17