『LOUIS ARMSTRONG / A CHRONOLOGICAL STUDY(1935-19
L.アームストロングの1935年(35歳)から1945年(45歳)までの全吹込みを集大成した10枚組LPで、スイング時代にL.アームストロングがどんな演奏をしていたのかが分かります。第3巻は、1936/8/7~1937/6/29までの吹込みが収録されています。全体的にコマーシャルですが、特にB面はハワイアンと、よく知られた曲で、流石にここまでコマーシャルにされると、ちょっと…。1936/8/7 (1-1~5) 1936/8/17 (1-6,7)LOUIS ARMSTRONG(tp,voc) GEORGE THOW(tp) TOOTS CAMARATA(tp) BOBBY BYRNE(tb) JOE YUKL(tb) JIMMY DORSEY(cl,as) JACK STACY(cl,as) FUD LIVINGSTON(cl,ts) SKEETS HERFURT(cl,ts) BOBBY VAN EPS(p) ROSCOE HILLMAN(g) JIM TAFT(b) RAY McKINLEY(ds)1936/8/18 (2-1,2)LOUIS ARMSTRONG(tp,voc) SAM KOKI(steel g) GEORGE ARCHER(g,vo) HARY BATY(g,vo) ANDY IONA(uklele,vo) JOE NAWAHI(b) LIONEL HAMPTON(ds,vib)1937/3/24 (2-3,4)LOUIS ARMSTRONG(tp,voc) SAM KOKI(steel g) GEORGE ARCHER(g) HARY BATY(g) ANDY IONA(uklele) JOE NAWAHI(b)1937/4/7 (2-5,6) 1937/6/29 (2-7,8)LOUIS ARMSTRONG(tp,voc) HARRY MILLS(tp) HERBERT MILLS(sax) DONALD MILLS(sax) JOHN MILLS SR(tuba,g)84点 side1-1 「THE SKELTON IN THE CLOSET」 1936/8/783点 side1-2 「WHEN RUBEN SWINGS THE CUBAN」 1936/8/785点 side1-3 「HURDY-GURDY MAN」 1936/8/785点 side1-4 「DIPPERMOUTH BLUES」 1936/8/785点 side1-5 「SWING THAT MUSIC」 1936/8/785点 side1-6 「PENNIES FROM HEAVEN」 1936/8/1782点 side1-7 「PENNIES FROM HEAVEN MEDLEY」 1936/8/17 A: LETS CALL A HEART A HEART B: SO DO I C: THE SKELTON IN THE CLOSET83点 side2-1 「TO YOU SWEETHEART, ALOHA」 1936/8/1883点 side2-2 「ON A COCONUT ISLAND」 1936/8/1885点 side2-3 「ON A LITTLE BAMBOO BRIDGE」 1937/3/2484点 side2-4 「HAWAIIAN HOSPITALITY」 1937/3/2485点 side2-5 「CARRY ME BACK TO OLD VIRGINIA」 1937/4/784点 side2-6 「DARLING NELLY GRAY」 1937/4/784点 side2-7 「IN THE SHADE OF THE OLD APPLE TREE」 1937/6/2984点 side2-8 「THE OLD FOLKS AT HOME」 1937/6/29「ザ・スケルトン・イン・ザ・クローゼット(1-1)」A.ジョンストンの曲です。L.アームストロングはオーケストラをバックに、歌うような語るようなスタートで、ミュージカルの一コマのようです。その後L.アームストロングのトランペットが聴かれます。ちゃんとしたジャズだけど再聴下限に一歩届かない84点です。「ホエン・ルーベン・スウィングズ・ザ・キューバン(1-2)」L.アームストロングの語りのような歌から始まります。その後L.アームストロングのトランペット、語りとありますが、ちゃんとしたジャズだけどどうぞご勝手にの83点です。「ハーディ・ガーディ・マン(1-3)」D.レイスの曲です。L.アームストロングのヴォーカルに少し聴き処があり、ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「ディッパーマウス・ブルース(1-4)」K.オリヴァーとL.アームストロングの共作で、少しジャズっぽくなりました。J.ドーシーのクラリネットが活躍し、L.アームストロングのトランペット・ソロが聴かれますが、これを聴いてH.ジェイムズはL.アームストロングの影響を受けていたのだと気が付きました。ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「スウィング・ザット・ミュージック(1-5)」L.アームストロングのオリジナルで、よくスイングします。L.アームストロングはテーマを歌い、トランペット・ソロをとります。ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「ペニーズ・フロム・ヘヴン(1-6)」A.ジョンストンの曲です。まず女性ヴォーカルが現れ、次いでL.アームストロングのヴォーカル、男性ヴォーカルと続きます。ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「ペニーズ・フロム・ヘヴン・メドレー(1-7)」「A: レッツ・コール・ア・ハート・ア・ハート」女性ヴォーカルです。「B: ソー・ドゥ・アイ」男性ヴォーカルと女性ヴォーカルが登場します。「C: ザ・スケルトン・イン・ザ・クローゼット」A.ジョンストンの曲で、L.アームストロングの登場です。ちゃんとしたジャズの境を二歩超え82点です。「トゥー・ユー・スウィートハート・アロハ(2-1)」H.オーエンスの曲で、ハワイアンです。L.ハンプトンがヴァイヴでのイントロを演り、L.アームストロングのヴォーカル、そしてトランペットです。ちゃんとしたジャズだけどどうぞご勝手にの83点です。「オン・ア・ココナット・アイランド(2-2)」同じような曲調ですが、少しリズム感があります。ちゃんとしたジャズだけどどうぞご勝手にの83点です。「オン・リトル・バンブー・ブリッジ(2-3)」A.シャーマンの曲で、よく聞くハワイアンです。曲が良いので、ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「ハワイアン・ホスピタリティー(2-4)」H.オーエンスとR.キニーの共作です。L.アームストロングが歌い、S.コキのスチール・ギターがハワイアン・ムードを盛り上げます。ちゃんとしたジャズだけど再聴下限に一歩届かない84点です。「キャリー・ミー・バック・トゥー・オールド・ヴァージニア(2-5)」J.ブランドの曲です。コーラスをバックにL.アームストロングが歌います。そしてトランペットも吹きます。ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。「ダーリング・ネリー・グレイ(2-6)」B.ハンビーの曲で、ここもコーラスをバックにL.アームストロングが歌います。そしてトランペットです。ちゃんとしたジャズだけど再聴下限に一歩届かない84点です。「イン・ザ・シェイド・オヴ・ジ・オールド・アップル・トリー(2-7)」H.ウィリアムズとE.V.アルスタインの共作で、これはよく知られた曲です。コーラスがテーマを歌い、L.アームストロングがアドリブ的にコーラスをバックにして歌い、トランペットを吹きます。ちゃんとしたジャズだけど再聴下限に一歩届かない84点です。「ジ・オールド・フォークス・アット・ホーム(2-8)」S.フォスターの曲で、「スワニー川」です。L.アームストロングはトランペットでテーマを歌い、その後は男性コーラスです。ちゃんとしたジャズだけど再聴下限に一歩届かない84点です。84点 side1-1 「THE SKELTON IN THE CLOSET」 1936/8/783点 side1-2 「WHEN RUBEN SWINGS THE CUBAN」 1936/8/785点 side1-3 「HURDY-GURDY MAN」 1936/8/785点 side1-4 「DIPPERMOUTH BLUES」 1936/8/785点 side1-5 「SWING THAT MUSIC」 1936/8/785点 side1-6 「PENNIES FROM HEAVEN」 1936/8/1782点 side1-7 「PENNIES FROM HEAVEN MEDLEY」 1936/8/1783点 side2-1 「TO YOU SWEETHEART, ALOHA」 1936/8/1883点 side2-2 「ON A COCONUT ISLAND」 1936/8/1885点 side2-3 「ON A LITTLE BAMBOO BRIDGE」 1937/3/2484点 side2-4 「HAWAIIAN HOSPITALITY」 1937/3/2485点 side2-5 「CARRY ME BACK TO OLD VIRGINIA」 1937/4/784点 side2-6 「DARLING NELLY GRAY」 1937/4/784点 side2-7 「IN THE SHADE OF THE OLD APPLE TREE」 1937/6/2984点 side2-8 「THE OLD FOLKS AT HOME」 1937/6/29