あっしは『時遡(トキサカ)』
時を遡る 物の径でございやす…
今宵 皆様を誘うは VITOの過去…
彼が何故に 幽霊や占いを
『ケッ(゙ `-´)/下らん』と思ってしまうのか
彼の過去に 皆様と共に 遡り…
世にも奇妙な冒険を 追体験しましょう…
それでは VITOの奇妙な冒険の
始まり 始まり…
・・・
・・・
・・・
・・・
俺は 幽霊なんぞ信じてねー✌
下らねーし あんなウソだよ(゙ `-´)/
なんでそう思うか…
んじゃ 教えてやるよ!
・・・
・・・
あれは18年前 俺が20才の時の話・・・
今は別れた嫁が ある日いきなり
嫁 『ねぇ 有名な霊媒師のとこ 予約取れたから 行くよー(* ̄ー ̄)✌』
『・・・( ̄Д ̄;;はぁ?』
嫁 『見てもらいたいからさ(^ー^)行こ』
・・・
・・・
嫁は 超霊感体質・・・((>д<))
なんかあったか ドッキドキの俺…
ビビって つい・・・『わかった!(>_<)』
・・・
・・・
都内から車を飛ばし 静岡へ・・・
・・・
・・・
『ねぇ・・・俺・・・怖い(>_<)』
嫁 『大丈夫だよ 前世とか見てもらいたいからさ❗おいで(* ̄ー ̄)✌』
・・・
・・・
部屋に案内され 既に俺はキョロキョロ(°Д°;≡°Д°;)
すると 変なババアが 音もなく 俺の傍に・・・
『ギャー(/TДT)/出た~~』
嫁 『・・・(@ ̄Д ̄@;)先生 うちの主人です・・・宜しくお願いします』
・・・
・・・
人間かぃ?このババアは((>д<))ドキドキ
・・・
・・・
しばらく下らない質問を受け 飽きたな~~
なんて 感じた頃 いきなりババアが揺れ始め…
ババア『うーん 旦那さんの左肩に ご先祖様の守護霊様が見えます…』
『((>д<))マジで? マジっすか?ウソつけ❗←←既に半泣き』
嫁 『黙って聞きなさい(゙ `-´)/』
ババア 『う~ん、あら?・・・そ、そうですか・・・』
・・・
・・・
俺は自分の左上に振り返り ババアに聞く
『バ、先生・・・誰と話してんすか?(。>0<。)俺、めっちゃ怖いんすけど この状況・・・マジで。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』
ババア 『はっきり言っても?』
『嫌です(◎`ε´◎ )』
嫁 『宜しくお願いします』
・・・
・・・
ババア 『旦那さんの守護霊様は 確かにいらっしゃいます・・・ いらっしゃるんですが・・・』
・・・
・・・
ドキドキ(((゜д゜;)))なんだ?早く言えよ!
やっぱ 聞きたくねー
『先生、なんなんすか?(>_<)怖ぇ』
ババア 『いらっしゃるんですが・・・どうも 嫌々憑いてらっしゃるみたいなんです・・・』
・・・
・・・
・・・
・・・
は?(@ ̄Д ̄@;)
・・・
・・・
嫌々って何? どゆこと?(゜д゜;)
先生 『わたしも 大変珍しい事で 戸惑ってるんですが… どうやらご先祖様は 旦那さんから離れたがっておられるみたいです…』
・・・
・・・
あまりの状況に 思わず うしろで正座してる嫁に振り返る俺( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
すると 下を向きながら 肩を震わせ 笑うのを 必死に堪える 嫁の姿が( ´艸`)プルプル
・・・
・・・
『おい!お前・・・笑ってない?( ̄^ ̄)』
嫁 『笑ってない 笑ってないγ(▽´ )ツ』
・・・
・・・
その瞬間 キレた俺ヾ(。`Д´。)ノ
十万を畳に叩きつけ 嫁の手を引いて
車までダッシュ🏃💨💨
高速に乗り 東京まで・・・
その間 嫁は 爆笑につぐ爆笑о(ж>▽<)y ☆
それ以来 俺は幽霊だの守護霊だの占いだのは 一切 信じない 認めない・・・今も・・・
・・・
・・・
夜中 東京に着いた俺たち・・・
すると嫁が 俺の左肩に向かい 頭を下げて
嫁『この人を どうか御守り下さい!(。-人-。)お願いします、嫌がらないで下さい』
・・・
・・・
俺は思わず 『ケッ(゙ `-´)/嫌ならさっさと消えちまえ((o(-゛-;)』
・・・
・・・
それ以来 この時期になると この出来事を思い出す・・・
・・・
・・・
そんな俺の奇妙な冒険・・・
・・・
・・・
以上(゙ `-´)/ケッ
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
時遡です…
皆様 如何だったでしょうか?
これはVITOの世にも奇妙な冒険…
・・・
・・・
信じるか信じないかは 貴女次第・・・
・・・
・・・
それでは 時を遡り 現在に戻りましょう…
・・・
・・・
それでは皆様 またいつか お会いいたしましょう・・・
『時遡』より