人生七転八倒 -29ページ目

人生七転八倒

「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

友人M君の奥さん(国際結婚)が、3ヶ月くらい母国に帰ってるってんでM君がしおれきっています。

…正直…あんまり可哀想だと思わない。

だってこのM君、いっつも嫁さんがおるとうっとおしいとか大変だとか、我が儘だとか。

…なんという身勝手な!

それだけならまだいいんだが、M君たら、嫁さんいない寂しさで最近頻繁に遊ぼうよメールがくる。

言いたい事は一つだけだ!















って事です。

ちなみに私以外の友人にも、メールを連発するってんで、ヒンシュク買いまくりです。

嫁さんの悪口を吐きまくってたくせに、いざいなくなったら、寂しくて死にそうーぼくちんを構って構って!

…おまえは、うさぎさんか!

こんな情けない野郎共がウゾウゾと存在してるのかと思ったら目頭が熱くなるわ!

つーか、目の前で酒も回っとらん内から、寂しくて寂しくて寂しくてと、女々しい事を吐きまくりのM君を眺めながら思った。

なんかもう、日本滅びるんじゃね?って。

あと、こんな野郎が子供でも作ってお父ちゃんになるのかと思うとさらに暗くなるなーと。

侍?なにそれ?食べられるもの?




通勤でいったりきたりを毎日繰り返していると、たまに「ちょっと変わった人」に出くわします。

昔々、今よりもうちっと緩い世の中でしたら、「別の表現方法」があったでしょうが、ここでは「ちょっと変わった人」としておきます。

今日出会った人は、きちんとしたスーツをきてきれいな革靴を掃いてたので、普通に会社員…とみたのですが、…独り言が大分激しい。

それは、やはり、「変な人」という形容が正しいと思います。

会社でなんかあったのかいな?

と思う。

なんかあったから、ちょっと壊れちゃったのかな?

とかね。思うよね。

アイツらどっかいかねーかな?

とか、

なんなんだアイツら

とか

マジアイツらハラタツ

等と呟いておられたので、

…寂しいのだろうか…

きっと寂しいんだなと思った。

電車に揺られていて、こういう人をみると、思うのが皆大変なんだろうなってことです。

誰も彼も一生懸命で必死なんだよなーって思うわけです。

そいで彼みたいな、某かの不満のような心からこぼれ落ちる呟きを押さえることができずにいる人を見るとね、やっぱり人間って大変って思います。

生物は皆大変だと思うんですがね。

特に対面で人間は脳みそが大きめで、ホントはシンプルなのに複雑に考えなきゃならんでしょ。

だもんで、余計大変だなと。

で、皆寂しいんだなーって。



大抵、わたくし、この場をお借りして、誰それの電話がなげえ!

アイツの仕事はなってねえ!

等と呪いの言葉を垂れ流し、自分以外の他人をネットという匿名のパブリックで陰口を叩くという、まったくもって誉められない事をしてますが。

今日も安定のクオリティ!

えーこの世には効率!効率!とわめく効率モンスターがいる。

効率!効率!

と、叫びまくる効率モンスターに限って、てめえが割りと無駄口叩いてるって事には気がつかないもんです。

営業部長が我職場の効率モンスターズの筆頭であるのですが、まあ下らない話が多い多い。

くっちゃべってる時間は効率とはカンケー無いですか?と言いたいがそれは言わないのが大人の世界です。

雑談は必要な人間関係の潤滑油ですが、単純な話、「うるせえ!」「なげえ!」「うぜえ!」の三拍子揃っている実に残念な感じです。

この時点で、自分はいいとして「部下の効率をおとしめている」って事に一日も早く気がついて欲しいなと思うのでした。