相手が馬鹿だと思う時の話 | 人生七転八倒

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「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

深層心理の話。


基本的に心の奥深いとこまでもぐると、自分以外の人間は馬鹿だと思ってる。


って事を自覚してる。


自己分析するに、私の自己肯定とか自己保存の本能がそうさせてると思う。


だもんで、表に出さなければよし。ある程度は仕方ないとして、自分でそれを受け入れてる。


さらに、常に自制してる。


自制していないと、社会生活がうまくいかないからね。


この自制ってのが大変。すぐに増長するのが私なんで、冷静にいこう。いこう。周りをみろ。と思ってる。


余裕があるときはいい。でも、他の事にかまけてると、制御するエネルギーがヨソに行くので、心が漏れ出やすい。だもんで、余裕がない時ほど、精神のエネルギーの消費量はヒドイ。


自己嫌悪だ。


今日の話題の大本は、職場で、研修って話で他部署から出向があった。


新生の営業課で、輸入商材を仕入るって事らしい。ウチの部署の担当窓口になるってんで、業務を知っておけよという計らい。


仮にAさんとしておく。


何故か私がAさんをサポートせよとの命令。


このAさん、パソコンが苦手。


私よりいくつか上だということで、恐らく40代。いまどき珍しいと思ったが、営業一本でやってきたらしく、パソコンの前に長くいなかったとの事。


こちとら海外とやってるので、証拠証拠の意味で、パソコンとネットとメールは切り離せない。


普通なら瞬殺の業務も10分20分。加えて、天然気味なのでスピード感覚もウチの部署で見ると、ちょっと認識が違う気がする。


私も若いころは先輩にヒドク迷惑かけた手前、ガリガリやる気はないし、年も上だし、そもそも一時的な研修なんで、後輩育てるようにはいかない。


しかし、負担は増えたわけだ。自分の仕事は減ってないが、戦力にならないお荷物がやってきた。


でも、命令なんで使わないといけない。


負の感情が増えれば増える程に、コイツ馬鹿だと思うようになる。


態度に出さないようにしても、こういうものは、自然に出てくるもの。


はっきり言って業務をこなしながら、Aさんを抱えて、己の感情を抑え込むってな今の私じゃ厳しいんだよなと思う。


理性ではわかってんだよ。


多分自分が馬鹿。他人を馬鹿と言える資格がある人間なんていやしない。


あーもうなんだかなぁ


っていうのが最近の私。


ちょっとでも、自分を制するために書きました。


相手をさげすんで、自分を上にあげるって下賤なマネはしたくない。