話の最後で蛇足の話 | 人生七転八倒

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「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

蛇足って言葉ありますでしょう。


言葉の最後に、「余計なひと言」ってのは、「蛇足」て言葉を使用するのに最適ですね。


ってか、このブログは、蛇足も蛇足。余計なことばっかかいてて、足ばっかりですな。って今思ったが、テメェのことはいつもどおり棚にあげまくる。


最後に一言多い人っていませんか?


これって、すごく危険だなーと思ったので。


基本的に、人間って余計なこと話したい生き物だと思うのです。


いろいろ話したい。私のことをわかってほしい。聞いてほしい。心の内をさらけ出したい。


と、言うわけで、たいていの人は余計なことを付けたす傾向にあります。


これって他人はウザイと思うんだよねー。


私も相当蛇足な人間なので(このブログ書いてるんだから相当だわ。)いつもいつも、喋りたい。


人間って、他人の話を長々聞いてるのって苦痛だと思うのですよ。


なんでこんなこと書いてるかって?


先週、友人の結婚式があってですね。


披露宴の席で、誰か祝辞を述べるじゃないですか。


その時の祝辞がひどかったんで。つい。


祝いの席の祝辞ってな、長いのはまったくだめだと思う。


で、その方の祝辞は長い上に、文字通り「蛇足」ってやつで。


ざっくり言うと、祝いの言葉と一緒に、自分語りしたんですよね。


招待客は、さっさと飯食いたいわぁと思ってるところに、関係無い自分の話とかもう。


祝いの言葉だけで、ええんじゃ!


あそこにいた全員が、「ど:う:で:も:え:え:わ!んなもん!」とかっつって思ってたと思うの。


どうやら新郎方の「偉い人」ってな感じで、新郎新婦は辛抱強く聞いてましたけど。


客は全員溜息ですよ。


で、思いました。


蛇足・・・・・・・・・本当に気をつけたい。


蛇は蛇。蛇に足はいらないんだよね。


何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。それか、むしろ状況を悪化させかねない。