STAP細胞の一連の騒動について。
私はエセインテリですので、科学分野なども好きです。専門的な知識がないだけに、何か発見があった時にすごくワクワクできるから。
この、STAP細胞っていうのは、すごいんでしょ?
程度の知識でしか、見ていなかったのですが、なにやら大事になっていますね。
小保方さんの記者会見を見て、少々気の毒になってきました。
世間を騒がせた。と言われて、責め立てられていますが、記者会見・・・・
確かに、いい大人なんだから、自分の行動に責任を持たなければならない。
ってのは、前提ですがね。
ここは私の偏見でものいわせてもらう場所で、「基本的に、誰も読んでいない。」が前提なので、言わせてもらうわ。
マスコミが、報道するという行為は、それが仕事だし、必要なことですが、どうにも、「魔女狩り」とか、「魔女裁判」という印象は拭い去れないのです。
何がいいとか、悪いとか、そういうことを言うつもりはないんです。
ただ、思うことは、「人間って本当に、野蛮な生き物だな。」ってことなんですよ。
生物って、生贄を必要とするんだと思うの。
フラストレーションがたまってくると、その捌け口がいるじゃない。
今回の騒動の件も然りだし、どっかの大きな会社が不正を行ったので、代表が辞任ってのもそう。
中世の魔女狩りもそう。
狭い小屋に押し込められたニワトリが、弱い個体の羽をむしるのと、本質は変わらないと思うのです。
結局、万物の霊長などと表現したりしてますが、人間ってな、ニワトリや金魚と、まったく変わらないんだと思ったの。
でも、他の生き物の方がシンプルで、余計なことを考えない分、潔いようにみえるなぁということ。
てなことを、今回のことに限らず、記者会見で吊るしあがっている企業の偉い人や政府の人や政治家をみていると思うわけです。
私は、自分が生贄になるは御免ですし、他人が生贄になることを容認しているわけではありませんが、
人間は贄を必要とする生き物であることは、現実だと思っています。
マスコミの報道は、社会として必要なものであり、情報を伝達したり、大衆にメッセージを発信する重要な物である反面、公開処刑に類するような側面も持っていると言えないでしょうか。
情報を受ける側は、情報が公開されるという事の暗部について常に頭の隅においておくべきでないかと思うなぁ。