冗談の話 | 人生七転八倒

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「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

先日、友人が職場の人間が冗談が通じなくて困るとぼやいておりました。

それで我が身を振り返って、凹みました。この友人の話を聞いて、私も実は知らないうちに、いろいろやらかしてるんだろーなーと思ったからです。orz

冗談ってとても高度な事です。

皮肉だったり、対象をけなしたり、毒をもって味を出したり。

常にリスクが付きまとうものです。

怖い物です。日ごろ気をつけているつもりでしたが、この友人の話を聞いて、我が身を改めて正すべく、注意しようと思います。

友人の話。

会社で、彼女の発する冗談がことごとく、「スベる」

曰く、「会社の人間におおらかさと、ユーモアが足りないからである。」

・・・・・・・・・・・・もはやそれは冗談ではないんですよね。

冗談とは、相互に楽しんでこそ冗談であって、どちらか一方が不愉快な思いをした時、冗談とは言わないのです。

害意は無いにせよ、友人の具体的な冗談の内容を聞いてみると、それは、冗談というよりは、嘲りの部類に入るなぁ。ってのが感想でした。

私は、至極冷たい人間ですので、其の事を指摘はしませんでしたが、一応、冗談を言うには、有る程度の親密な関係と、注意と、礼儀が必要であるとアドバイスしました。

彼女は、有名大学を卒業し、留学経験を経て、鳴り物入りで大手企業に就職しましたが、失敗。

転職を繰り返し、現在はその学力を買われて、中堅のメーカーに勤務しております。

どうやら、それも不服だそうで、私からすると、その会社の規模はそこそこで待遇もなかなか良い様に思えるのですが、学歴の呪縛というか、彼女はまったくもって不満なのだそうです。

で、聞いてる内に、彼女の冗談だけが「スベる」のではなくて、どうやら彼女の行動事態が「スベってる」みたい・・・・・・。

私もねー経験あるんだよねー。ほら、若いころって世間知らずだからさー、ついさ、自分が一番って錯覚起こすじゃない。ってか、自分できるって思ってるのよね。

赤面モノですよ。あのね、そういう奴ほど、いらない頭だけは回転するからね、頭の表面だけでは理解したつもりになって、「いや、俺は皆のおかげでやれてるしー」とか「わかってんだよね。一人では何にもできないってのはー」とか言うんですよね。でもその裏っ側では実は、周りを見下してて、しかも、それがバレてるって気がつかないの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ自分の事です。スイマセン。orz

思い出すと、穴に入りたいです。

なので、彼女の話を聞くのはいいんですが、古傷が痛むので、あんまり長くは聞けないよ?

って感じですよ(-_-;)

困るわ・・・・・・・でも、こういう話、聞くのも重要です。だって、忘れかけてた昔の恥を思い出して、気を引き締めるのに役に立つものね。

他山の石ってやつですよ。

とまれ、いろいろ難しい。人間関係のバランスのとり方はとても難しいです。
冗談は、人間関係のエッセンスでありますが、よくよく、相手の事を考えながら、発信するべきであります。

彼女は少し不器用ですが、各言う私もまた、似たようなものでした。なので、偉そうにアドバイスもしたくないです。恥ずかしいもの。現在は少しはマシになってると思いたいなぁ。

最後にしたアドバイスは、とにかく、冗談の前に、職場の皆ともうちっと仲良くなりなよー。でしたが、この言葉の真意はおわかりいただけてないだろうなぁと思います。

それにしても。気をつけないと。人間は油断します。最近私、たるんでます。気を引き締めねば!