日経ビジネスの「時流超流」で面白そうな記事が載っていた。
最近のドル独歩安やBRIC'sをはじめとする新興国や中近東、アフリカの需要で、アメリカ発の輸出が全世界的に拡がっているという話です。

コマツの野路國夫社長は、「南米の建機需要にはもともと日本からの輸出で対応してきた。だが、アジアの需要増で日本製品を南米に振り向けられなくなったために、米国工場で対応するアイデアが出てきた。」と言う。
-日経ビジネス2008.5.26より抜粋-


アメリカの不動産価格はまだ収まったないようですが、ビジネスについては既に先行投資が始まっていますね。実際、先日アメリカから来日された経営者の方も、日本の個人が新興国に投資する傍ら、各国の投資家はアメリカに投資を再開しているとおっしゃっていました。

為替の動き、各国の経済状況、商品価格の動き、グローバルマーケットのトレンド等を把握して、独自の判断でビジネスを遂行する企業や個人がうまくいってますね。




Wisdom Group
㈱ウィズダム 代表取締役