先日、皆さんもご承知でしょうが、ある出版社がロシアと中国の特集
を組みました。

 そのおかげで、私の言いたい事が半減したようでしたが、取締役の方
から続けるようにとの激励があり、あの2社も知らないような内容を過去
の日記を探してお送りしようと決断しました。

 私が留学を許可されて滞在しているときの不動産投資について。

 アノ頃は不動産投資なんて考えてはいませんでした、ハッキリ言って。
ある日、友人が部屋に入ってきてある質問をしました。「お前は資産どの
程度もっているの?25万ルーブル即金で支払えるか?」と

 その当時デノミ前で細かいことは覚えてませんが、1ルーブル日本円
で4円だったはず。つまり、。100万円でしょう。

 それだけあれば100メートル四方の土地、郊外だけども購入できるぞと
誘われました。その当時言葉もままならなかったので曖昧に聞いていた
が、その続きがこうだ。
 
 あと25万ルーブル出せば、水道と2Kの平屋も付いてくるぞと言われた。
つまり、二百万円で土地付きの家を買わないかと言われた。その当時、
大阪の一等地で、座布団一枚の面積で100万円といわれていた時分で
す。あの当時ロシア人は日本は凄い金持ちの国だと信じていました。

 今や、時代は過ぎ、すべては逆転しつつあります。以前にもわたしは
ここで書きましたが、日本の技術や経済力はまだまだ捨てたものでは
ありません。

 次回は極東の核心に迫りたいと思う。

Wisdom Group Japan
営業統括 明石