我々が情報を集める時、一体何を基準に考えるだろうか?


 まず、信頼できる筋、友人などから集めないだろうか?


 今まで色んな人々と接してきましてが、中に「私はデジタル人間なので、

アナログ的な考え方は出来ない」という人がいました。

 確かにものの考え方はデジタルでもいいでしょう、特に我々のような投資

を仕事にしているものにとっては感情に流されないというのが鉄則です。


 しかし、情報というものに関しては、これは絶対というものは存在しないの

では?と日々疑問視しています。

 一人で情報を集めると時間も掛かりますし、集まる量も乏しい。そこでこれ

はと思う人物、これが必要です。


 その為にも、普段から人をみる目を養っていく事が大事になってきます。

 適材適所という言葉もありますので、その人物の使い方で、歴史的人物

は上に立っていったはずです。彼らも人物を見る目があったのでしょう。


 そこで、題名に戻りますが、巷といっても、新聞、雑誌、テレビなどがありま

 すが、雑誌以外は既にみんなの知っている事、若しくは知られても大丈夫

なものでしょう。


 以前、銀行員の会話がたまたま耳に入って、株を買った人がいました。一歩

間違えればインサイダー取引の片棒を担いでいたでしょう。幸いその人は赤の

他人でしたが。


 そうです、意外と我々の周りには人間という情報が歩き回っています。その中

で自分たちにとって使える情報を掴むことが出来るようになれば、更なる飛躍に

なるはずです。


 我々は常に情報には耳をかたむけています。そう、世界のあらゆるところの有

望な物件、不動産に明るいはずです。それは信頼できる仲間を持っているから

こそ断言できるのです。

 

 専務取締役

  明石