誰かと話がしたくて
誰かに気づいて欲しくて
誰かに知ってもらいたくて
だけど知ってもらえなくて
夢見てるから儚くて
探すけどみつからなくて
…これじゃまるで「掌」の歌詞だな。
自分を守ろうとして
よく見せようとして
素である自分が怖くて
何かを求めようとして
自分の中に色んなヒトを作ってく
だけどこんなにも脆く、薄く、儚く
こんなにも簡単に崩れ去っていく
ふと気がついた時に素の自分に戻っていてそれに気づく
他人が自分じゃない自分の中の自分を垣間見た時
「こうありたい」と願う自分とは違った人間を認識し、軽蔑する
そんな他人に憎悪を見せると共に
そう見られた自分もまた「自分」なんだと思い返す
わざわざ誤解を解きたいという気すら起きない
…で、結局どうしたらいい?
素の自分を見せて生きれれば一番いい
だけどそんな事したら誰だって社会の中で生きていくことはできない
人は誰もがパブリックとプライベートを上手く使い分けてる
そんな分かりきったことをいちいち言うつもりはないし、言いたいことでもない
空気を読める人間、読めない人間
逆に読みすぎてわざと読めないフリをする人間
「空気を読む」ことを得意気にする人間
ひとつの議論をしても多種多様
誰が一番上手く生きてるのかなんてわからない
別に誰もがみんなに好かれたいと思って生きてるわけでもないだろうし
はじめからみんなに嫌われたいなんて思ってる人なんていないだろうし。
ただこの場で言える事は
人間関係なんてちょっとしたことであっという間に崩れ去っちゃうもんなんだってこと
つい魔が射した、ちょっと口が滑った、じゃ済まないことだってあるんだと
今まで信じ合ってたつもりでも、結局は表面上だったってことだってあるんだと
もっとハッキリ言ってほしかったなと
そんな風に思っても後の祭り
・・・もう疲れた。