「ひとりよがり」
ミーイズムとか自己チュウとかオタクとかいうあれ。
あれ、みんな楽しいからやってるんでしょ。
楽しいコトが正しいって申しましたけど、
自分にとって正しいからって、人にとっても正しいわけがないんです。
ま、人間っていうのはみなワガママですからね。
やはり歯止めは必要なんです。
この歯止めの役割を果たすのが諸々の宗教のはずなんですが・・・
実態はどうも・・・
正しさと楽しさを両立させるのに何が必要か?と申しますと、
前回お話したように、正規の宗教的訓練、日本で云うところの
「行」(ぎょう)なんです。
教養といわれるモノが知識偏重に陥って久しいのですが、
元来、教養というのは学問ではなく、「行」によって身につけるモノ。
それで、私がらいふすたいる君に伝授した「行」について、
何回かに分けて、そのサワリの部分をお伝えしておきたいと思います。
その「行」とは、あなたもご存知の「ヨガ」です。
今日、「ヨガ」は世界中で知られた健康・美容法なのですが、
お釈迦さまにしろ、イエス様にしろ、老子さまにしろ・・・
みな、ヨガの行、つまり正規の宗教的訓練を通して、
この宇宙、生命の真理を体得された方ばかりなのです。
「行」とは、現代流布しているヨガ教室とか習い事とかいった、
経験ではなく、自然そのものと対峙しうる自己の涵養、
体験をさしていうコトバなのです。
これからヨガを始めようとされる方、ヨガを実践されている方、
なによりもヨガのインストラクターを志しているかたには、
このブログを一読されて、心新たに取り組んでいただけたら幸いです。