「ひとりよがり」


ミーイズムとか自己チュウとかオタクとかいうあれ。


あれ、みんな楽しいからやってるんでしょ。


楽しいコトが正しいって申しましたけど、

自分にとって正しいからって、人にとっても正しいわけがないんです。


ま、人間っていうのはみなワガママですからね。

やはり歯止めは必要なんです。


この歯止めの役割を果たすのが諸々の宗教のはずなんですが・・・


実態はどうも・・・



正しさと楽しさを両立させるのに何が必要か?と申しますと、

前回お話したように、正規の宗教的訓練、日本で云うところの

「行」(ぎょう)なんです。


教養といわれるモノが知識偏重に陥って久しいのですが、

元来、教養というのは学問ではなく、「行」によって身につけるモノ。



それで、私がらいふすたいる君に伝授した「行」について、

何回かに分けて、そのサワリの部分をお伝えしておきたいと思います。



その「行」とは、あなたもご存知の「ヨガ」です。



今日、「ヨガ」は世界中で知られた健康・美容法なのですが、

お釈迦さまにしろ、イエス様にしろ、老子さまにしろ・・・

みな、ヨガの行、つまり正規の宗教的訓練を通して、

この宇宙、生命の真理を体得された方ばかりなのです。



「行」とは、現代流布しているヨガ教室とか習い事とかいった、

経験ではなく、自然そのものと対峙しうる自己の涵養、

体験をさしていうコトバなのです。


これからヨガを始めようとされる方、ヨガを実践されている方、

なによりもヨガのインストラクターを志しているかたには、

このブログを一読されて、心新たに取り組んでいただけたら幸いです。

とても空気が乾燥しています。

2月にかけても、寒気が高まる予報ですね。


これからの激動の時代を乗り切るには、
やはり健康第一です。

ところで、健康って何でしょう?

経験上、言えるコト。
それは、変化に適応できるチカラだと思います。

宗教的訓練から導かれた健康法が有効なのは、
結局、逆境にも耐えうる心身を作るコトをその目的にしてきたからです。


とはいっても、正規の訓練を受ける機会の少ない現代人にとっては、
適切な保護は必要でしょう。

原発事故の影響はまだまだ続きますし、
放射能の生物的影響については、
ほとんど分かっていないというのが、現代科学の実態なのですから・・・

何といってもこの季節。ミカンです。

たぶんお若い世代にはピンとこないかもしれないミカン。


私のような戦中派にとって、
お正月は、おせち料理はともかく、
何といってもお餅とみかんが定番でした。

この変化の激しい時代、
お恥ずかしい次第ではありますが、
正気を保つためにも欠かせないのが
お餅とみかんです。