ピンポン!に答えないで!
ピンポ~~~ン♪ って鳴ると、
すぐに答えようとするバディ。( ̄□ ̄;)!!
子犬の頃は、吠えなかった。
それは、2階に居て「ピンポン!」の意味を知らなかったから。
いつ吠えるようになったかと言えば、1階に降りるようになってすぐ、
宅急便かクリーニング屋さんか、
とにかくバディの知らない人が、突然、見えたから。
成長と共に、縄張り意識も育つわけで。
僕の家 → 「ピンポ~ン!」 → 僕が知らない人
→ ビックリ! → 怖い! → 吠える!
「ピンポン」が、嫌なことが起こるという条件になってしまったわけ。
「ピンポン」が聞こえるたびに、
バディは嫌だなぁ~と思って吠える事を繰り返す。
こうなったら、叱ったって直らないよ。 もし、大きな声で叱ったりしたら、
ワンコは自分の吠える声に、応援が加わったと思うだけ。
叱られてるとは思わないで、大きな声で一緒に吠えてるって思うの。(^^;)
注意するなら、
低い音で事務的な冷たい感じで 「いけない!」って一言ね。
でも、そんなんじゃ直らないのよね。(^^;;; そこで、こんな方法で矯正。
まず「ハウス!」が出来ること。
それから、誰か一人に手伝ってもらいます。
お手伝いの人は、外で待機して、「ピンポン!」するだけ。
第1段階。
ワンコをそっと引き寄せて待つ(私はしゃがんで)
↓
「ピンポ~ン!」
↓
吠えないようにグッと抑えて「ハウス!」と言いながらクレートへ
↓
すぐに、ご褒美♪(ワンコは喜んで食べるよ!)
これを2~3回繰り返したら、第2段階。
引き寄せていたワンコを放して、「ピンポン!」してもらう。
「ピンポ~ン!」 聞こえたら、すぐにコマンド「ハウス!」。
入ったら、ご褒美♪ 吠えてしまっても、もう一度コマンド「ハウス!」
出来なかったら、
ハウスに促すようにして、とにかくハウスさせて、ご褒美。
こんな風に、繰り返すことで、
「ピンポン!」 → 「ハウス」 → ご褒美♪ と覚え直してくれます。
「ワンワン!」吠えるより、ご褒美♪の方が良いので、必ず出来るよ。(*^^*)
現在のバディは、「ピンポン!」→ハウスする。 ←ココまで。
理想は、玄関で用を済ませて戻ってくるまでハウスで待っていてくれて、
ご褒美♪をあげて終了~☆ …って感じ。
でも、ダメなの。私が玄関に出ようとすると、ついて来ちゃう。
だから、もぅ ハウスをロックしちゃうの。(/_;)
そうすると、ハウスの中で、口を開けないで小声で「ワン、ワン!」 (^^;;;
誰かに「ピンポン」頼んで、集中トレーニングをしなければ。
生後3ヶ月、鳥をみつけたバディ。
クリッカー
バディは、5ヶ月ころからクリッカーの音を聞いています。
「クリッカー」ってなぁに? って思われる人もいるでしょう。
「音の出るオモチャ」です。
「パソコンのマウスをクリックする」って言うでしょう。
「カチッ」って、瞬間的に音が出る物なら、OKなんです。
ボールペンのノック音やホッチキスの音でも。(^^;;;
クリッカーは、カチッって言うよりペコッ!って聞こえる。σ(^◇^;)
人の声でも良いんだけど、
ワンコが、「いつも同じ音」に聞こえることが大事なの。
バディのクリッカーは、誰が使ってもバディのクリッカー音♪
ワンコは耳が良いから、同じクリッカーでも聞き分けるんだよ。
では、「その音が鳴れば、誉められる!」
と言うことを理解させることから始めるよ~♪
第1段階、ワンコに「クリック!」の音を聞かせてみよう!
初めての時は、ビックリさせないように気をつけて。
「何の音かなぁ?」って表情したら、こっちのもんだよ♪
それから、ワンコの近くで「クリック!」 すぐにご褒美。
「聞かせて、ご褒美」を5回くらい繰り返したら、
終了して、クリッカーもご褒美もしまってしまう。そう、終わっちゃうの。
第2段階、ワンコが他の遊びで夢中になっている時、
私から離れて出張して遊んでいる時に、
忘れた頃に、いきなり「クリック!」
ワンコが飛んできたら、ご褒美をあげる。
これで、ワンコはクリッカーが鳴ればご褒美が貰えるって覚えたの。
もし、クリッカーが鳴っても、走って来なかったら、
第1段階からやり直し。
大事なことは、「あの音」が鳴ったら誉められるんだと覚えさせること。
「ハウス!」を教える時に、
ハウスに入ったから、ご褒美が貰えるのではなく、
「あの音」が鳴ったから、ご褒美が貰えるんだと理解させるんだよ。
こうなると、ワンコは「あの音」を鳴らすには、
どうしたらいいのかを、いろいろ考え始めちゃう♪
クリッカートレーニングって、こんな感じなの。
ワンコに考えさせながら、教えていくんだね~☆
※「クリッカートレーニング」で検索すると色々出てくるから。(*^^*)
※クリッカーがなかったら、とりあえずボールペンのノック音で。(^^;;;
別の音に変えた時に、「音とご褒美」を結びつければ大丈夫だから。
※ワンコが行動を起こさなかったら、クリッカーは絶対に鳴らさないよ。
もし間違えてクリッカーを鳴らしちゃったら、笑ってごまかそう。(^^;;;
ハウス!
私が教えた方法だよ♪
人それぞれだと思うので、もっと良い方法があったら教えてね。
今日は、「ハウス!」を教えようと思ったら、
ひとつの仕切られた部屋に、
ワンコと私とクレート1つを置く。(*^^*)
私は、ワンコにとって「とっておきのオヤツ」を隠し持っている。
もし、クンクンしてきても、声をかけないで無視すること。
部屋の中には、ワンコと私とクレート。邪魔する物はない。
そのうち、ワンコはかならずクレートに興味を持つ。
第1段階、クレートを見たら、誉める。
この時、クリッカーがあれば、見た瞬間をマークできるけど、
「good」とか短い音でも良いよ。 そして、とっておきのオヤツ。
ワンコが、他のことをやっても無視ね。クンクンしに来ても無視よ。
「クレートを見たら誉める」を2~3回繰り返したら、ステップアップ♪
第2段階、クレートに近づいたら、誉める。
第3段階、クレートに入ったら、誉める。
ワンコは、賢いから、ココまで10分くらいでやってしまうと思う。
すぐに「クレートだ!!」って気づくワンコもいるよ。
第4段階、クレートに入ったら、すぐに誉めない。少し待ってから誉める。
このさじ加減が、ちょっと難しいかな。出てくる前に、誉めないと。
「おすわり」のできるワンコなら、
クレートの中で座らせてから誉めればOK!
第5段階、クレートの入ったら、きっと私のことを見てると思うよ。
「早く誉めてくれ~~!」って感じで。(^^;)
最終段階、クレートに入ろうとする時に、コマンドを出す。「ハウス!」
コマンドだけじゃなくて、ハウスを指さすと効果的!
ワンコは、手の動きだけで、「ハウス」できるようになるよ。(*^^*)
(ただし、いつも同じ手の動きにしないと迷っちゃうから~)
もう、ワンコは「ハウス!」を覚えていると思う。
クレートをあちらこちらに動かして、試してみてね♪
覚えたては、誉めるのを忘れないで。 ご褒美は忘れても良いよ。
たまにご褒美が出る方が、「また貰えるかも~」って頑張るでしょ。
クレートの中にいると、誉められることが多いから、
バディなんて、クレートの中で仰向けになって寝てるよ。(^^;;;
クレートが好きになれば、旅行に行くのも、車に乗るのも、
どこへでも持って行かれるから、安心でしょ!(*^^*)
初めてクレートに入った日♪
クレート大好き!2階編
我が家は、両親と住んでいるので、2階には私達のリビングがあります。
バディが1歳になるまでは、階段の上り下りも体に良くないと思って、
2階だけで過ごしていました。 だから、2階のクレートが、寝床です。(*^^*)
クレートは、1階と2階に持っているけれど、サークルはありません。
家中どこでも、自由にしています。
でもそれは、誰かが家にいる時だけ。
誰もいない時には、当然クレートの中で留守番です。(^^;)
家族が多いので、クレートの中で留守番と言っても、最長5時間くらい。
普段の留守番は、だいたい2時間程度。 私が買い物に出る時だけ。
それから、夜はクレートで寝ています。
最近では、夜9時を過ぎた頃になると、
自分でクレートに入って寝ているから、世話がありません。(^^;)
留守番と夜中は、クレートのドアはロック!です。
以前、鳴海先生から、こんな話を聞きました。
よい子に育っていた7歳のダックス。 普段から、家の中で放し飼い。
ある日、家族が外出から帰ってくると、ダックスは倒れていました。
今までにやったことのない事を、留守中にやってしまったのです。
コンセントをかじる
ダックスは、感電死してしまったんです。(T_T)
どんなに慣れているワンコでも、ワンコはワンコ!
何をするかは、わからない!
ワンコのボスとして、守ってやるためには、安全な場所に置くこと。
一番安心して過ごせる寝床においていくのが、ボスの優しさ!
普段から、安全なクレートの中で寝るようにするのが大切!
この話を聞いて、子供の育て方と同じだと思いました。
理屈のわからない子供の安全を守るために、親がすべき事と同じ。
つたい歩きを始めた子供がいる家は、
手の届くところに危ない物を置かない。
タバコ、お金…、誤飲してしまいそうな物は、高いところへ。
コンセントには工夫を。 危ない道具は…、触れない場所に移動。
ワンコも同じだよ。 だから、バディがうろつくところには注意しまくり。(^^;)
においのする物、お菓子なんて、絶対に置きっぱなし禁止!
キッチンでは、冷蔵庫に入れない野菜たち…、
みんなぶら下がっています。(笑)
生後3ヶ月のバディ♪
クレート大好き!
バディは、クレートが大好きです。
人間だって、一人になりたい時があるでしょ。
ワンコも同じ♪ 穴蔵に潜り込んだような安心できる場所が必要だよ。
我が家は2階建ての一軒家。このクレートが、1階と2階にあります。
1階のクレートは、ダイニングキッチンに。
私が、料理を始めるとバディもついてくる。(^^;)
料理中は、クレートの中。自主的に入っているよ。
クレートの中にいれば、良いことが起こる。(*^^*)
そういう風に、仕込んだの。(^^;)
静かに、クレートで待っていれば、
大好物な大根の皮とか、レタスの葉っぱとか、
キューリなんかが、もらえちゃう。
出てきた時は、即座にコマンド! 「ハウス!」
それから、キューリ(*^^*)
だから、クレートは大好き!というわけ。(笑)
でも、料理以外で私が1階にいる時は、一緒に徘徊して楽しんでるから、
いつもクレートの中というわけではないのよ。
あと、玄関が「ピンポ~ン♪」って鳴ったら、クレート。
これは、学習中~。
明日は、2階のクレートの使われ方を紹介するね。
私のお勧め本♪
- 鳴海 治
- うちの犬と楽しく遊んでしつけトレーニング
- カレン プライア, Karen Pryor, 河嶋 孝, 杉山 尚子
- うまくやるための強化の原理―飼いネコから配偶者まで
- カレン・プライア, 河嶋 孝, 舩江 かおり
- 犬のクリッカー・トレーニング
- 平沢 正博
- 徹底解明カーミングシグナル
行動学としつけ
バディは、私にとって5代目のワンコ♪
そして、初めて家の中で一緒に暮らすワンコ。
トイレのこととか、毎日の生活リズムやら、
少しでも快適にするために、いろいろ見ました。
読んだんじゃないのよ、見ただけ~ σ(^◇^;)
生後5ヶ月ころから、クリッカートレーニングを開始♪
現在も、クリッカーは大切な道具。
新しい芸(?)を教える時は、使います。
そして、
鳴海先生のしつけ教室 に通ったことは、大きな収穫!
飼い主はボスでなければならない!
そうは言っても、時には甘やかしながら、
そして、冷たく無視しながら、
結構、快適な毎日を送っています。
専門的な行動学は難しいけれど、
チョットしたことを覚えておくと、とっても助かります♪
バディとの生活は、まるで「つたい歩きを始めた子供」と一緒の感覚。
バディは話せないけれど、コミュニケーションが出来る部分もあるの。
少しずつ、紹介しようと思います。 お楽しみに~♪
生後2ヶ月だった頃のバディ♪











