さて、クラカウもいよいよ最後の夜です。
いつも3泊の旅ですので、旅行に出ると、初日は西も東も分からない迷子の子猫状態(?)なのですが、その町並みに...入り組んだ路地に...人々に丁度親しみ馴染んできた頃に、もう帰らなければならなくなってしまいます。。。。。。
最後の晩って、いつも胸がグッときてしまいます...。
私たちは夜の町をさまようのが、とっても好きです。
人の夜の顔って、昼間と違うんですよね。
昼間隠れていたものが、夜の暗闇の中、灯かりに照らされあらわにされるというのか...
どこへ通ずるか分からない小さな路地を冒険して、そこに繰り広げられる人生を垣間見たりとか...
でも、そのクラカウ最後の晩は二人とも大分疲れていたので、まだ7時でしたが、中央市場広場を後にし、早めにホテルにもどろうとしていました。
「あ、あのお店で買いたいものがあったんだ...。」
と思い出した私は夕暮れ時、ダ-リンの手を引っ張って、中央市場広場の南側にあるお店に向かいました。
すると、低音のズンズン胸まで響き渡る、何かものすご~い音楽が...。
なんと、中央市場広場の中央にある織物会館から南側にあたる広場一帯が舞台となった、スケ-ルの大きい屋外劇が始まっていました!
その目まぐるしいスト-リ-を書こうと思いましたが、長くなるのでやめておきます。(笑み)
スペインの作家・セルヴァンテスによる、現実を無視する理想家の風刺小説・ドン・キホウテを題材としたものでした。
そのシ-ン毎に...
コンテンポラリ-、
ジャズ、
クラシカル、
ライト・クラシカル、
オペラ...etc
の音楽が適宜にアレンジされ、
その音楽に合わせて...
司教と尼僧たち、
医者と看護婦たち、
黒いサングラスに黒の帽子・黒のス-ツ姿のマフィア風の者たち、
巨大なオバケたち、
メイル・ストリッパ-たち(^_^;)、
フラメンコ・ダンサ-たち...etc
が次々と登場する、
けたたましく爆発を続ける爆竹に、
メラメラ燃え上がる炎つきの...etc
とってもパワフルな言葉の無いファンタジ-劇でした!
その日は最高に天気が良かったし、劇が進むにつれ、辺りは暗闇と化し、
夜の澄んだ空気の中、すぐ目前に繰り広げられる幻想物語...
その向こうにはタウン・ホ-ルの時計台が聳え立ち、

(左が織物会館、右が時計台です)
上を見上げればキラキラ輝く星空が...。
何という舞台セッティングでしょう☆
これは、Jagiellonian(ジャジエロニアン?)大学の卒業生達によって1985年に結成された『KTO劇団』による、“国際屋外劇祭(?)”20周年を記念する公演だったそうです。
こんなスケ-ルの大きな屋外劇をお金も取らずに公演できるなんて、ポ-ランドって何て素晴らしい国なのでしょう!
クラカウ最後の晩を飾るにふさわしい、こんな素晴らしい劇を見れたなんて、私たちはとってもラッキ-でした!

いつも3泊の旅ですので、旅行に出ると、初日は西も東も分からない迷子の子猫状態(?)なのですが、その町並みに...入り組んだ路地に...人々に丁度親しみ馴染んできた頃に、もう帰らなければならなくなってしまいます。。。。。。
最後の晩って、いつも胸がグッときてしまいます...。
私たちは夜の町をさまようのが、とっても好きです。
人の夜の顔って、昼間と違うんですよね。
昼間隠れていたものが、夜の暗闇の中、灯かりに照らされあらわにされるというのか...
どこへ通ずるか分からない小さな路地を冒険して、そこに繰り広げられる人生を垣間見たりとか...
でも、そのクラカウ最後の晩は二人とも大分疲れていたので、まだ7時でしたが、中央市場広場を後にし、早めにホテルにもどろうとしていました。
「あ、あのお店で買いたいものがあったんだ...。」
と思い出した私は夕暮れ時、ダ-リンの手を引っ張って、中央市場広場の南側にあるお店に向かいました。
すると、低音のズンズン胸まで響き渡る、何かものすご~い音楽が...。
なんと、中央市場広場の中央にある織物会館から南側にあたる広場一帯が舞台となった、スケ-ルの大きい屋外劇が始まっていました!
その目まぐるしいスト-リ-を書こうと思いましたが、長くなるのでやめておきます。(笑み)
スペインの作家・セルヴァンテスによる、現実を無視する理想家の風刺小説・ドン・キホウテを題材としたものでした。
そのシ-ン毎に...
コンテンポラリ-、
ジャズ、
クラシカル、
ライト・クラシカル、
オペラ...etc
の音楽が適宜にアレンジされ、
その音楽に合わせて...
司教と尼僧たち、
医者と看護婦たち、
黒いサングラスに黒の帽子・黒のス-ツ姿のマフィア風の者たち、
巨大なオバケたち、
メイル・ストリッパ-たち(^_^;)、
フラメンコ・ダンサ-たち...etc
が次々と登場する、
けたたましく爆発を続ける爆竹に、
メラメラ燃え上がる炎つきの...etc
とってもパワフルな言葉の無いファンタジ-劇でした!
その日は最高に天気が良かったし、劇が進むにつれ、辺りは暗闇と化し、
夜の澄んだ空気の中、すぐ目前に繰り広げられる幻想物語...
その向こうにはタウン・ホ-ルの時計台が聳え立ち、

(左が織物会館、右が時計台です)
上を見上げればキラキラ輝く星空が...。
何という舞台セッティングでしょう☆
これは、Jagiellonian(ジャジエロニアン?)大学の卒業生達によって1985年に結成された『KTO劇団』による、“国際屋外劇祭(?)”20周年を記念する公演だったそうです。
こんなスケ-ルの大きな屋外劇をお金も取らずに公演できるなんて、ポ-ランドって何て素晴らしい国なのでしょう!
クラカウ最後の晩を飾るにふさわしい、こんな素晴らしい劇を見れたなんて、私たちはとってもラッキ-でした!
