St Florian  聖フロリアン

フロリアンは、ディオクリ-スィアンがロ-マ帝国の皇帝だった頃、ノリカムという、現在のオ-ストリアにある、帝国軍のコマンダ-(=指揮官)でした。

ロ-マ政権はキリスト教を撲滅させようと、アクイリウスという者をおくり、

「ロ-マの神々への生け贄(イケニエ)として、キリスト教徒達を捧げよ!」

とフロリアンに命令しました。

自身がキリスト教徒であるフロリアンはその命令を拒否し、自ら快くロ-マ兵達の打ちのめしに応じました。

ロ-マ兵達は、こん棒や鉄製のスパイクや炎などを使って、フロリアンを拷問にかけました。
(ギェ~、、ひどすぎるぅ~ぅぅ、、、)

そしてフロリアンは首に石を巻き付けられ、エンス川に投げ込まれ、処刑されてしまいました。
(ギ、ギ、ギ、、、)

その後、ヴァレリアという女性がフロリアンの幻を見ました。

その幻は、『もっと良い所に埋葬して下さい。』と言明したそうです。

伝説によると、願い叶ってフロリアンは、ポ-ランドのクラクフに埋葬されたそうです。

そしてフロリアンはキリスト教の聖人となり、ポ-ランドの国と、オ-ストリアのリンツと、オ-ストリア上部、消防士達の保護聖人とされたそうです。

また聖フロリアンは、火災や水害から守ってくれる聖人とされました。


(ウィキなどへのリンクは全て日本語版ありません。ごめんなさい。ご参考までという事で...)