Wieliczka Salt Mine - ヴィエリチカ岩塩坑 -後編の...やっと最終回!-



そのあと長~い、薄暗い道を延々と歩き...

こんな所があったり



こんなのがあったり



こんな...

もう疲れて訳が分からなくなっていました...

意識はとっくに失い、身体だけが歩いているっていう感じです。

で、気付いてみると、やっとツア-が終わっていました!

長かった...。

休憩なしの2時間ですよ!

こんな長~い通路を歩いて行くと



最後が“お食事処”になっていて、もう、お腹がすいていたもので喜んだら、ろくなメニュ-がなくて、私はただのパンとス-プにしました。



このス-プがまるで塩の塊でした><;

そうか、塩なんてここでは使い放題ですものね...。

しばらく疲れた身体を休めてから、地上に上がる事にしました。

このお食事処の隣には、こんな素敵なホ-ルがありました。



結婚の披露宴とか会議とかに利用できるそうです。

ここの階には博物館もありましたが、もうそんなの見ている元気は有りません。

地上へはまた階段で...?

...いえ、リフト(エレベ-タ-)が有りました!



このリフトの順番待ちしていると、まるでゲシュタポみたいな...、あのナチス兵みたいな恐~い怒った顔したおっさん達が、人々を強制収容所へ送るみたく

「おまえはあっちに、おまえはあっちのに乗れっ!」

といった具合に、上下二つ有るリフトへ人を送り込んでおります。

私の番になると上にあるリフトに乗るよう腕をこづかれ、その調子に私は階段につまずいてしまいました。

そうしたら私をころばせそうにしたと思ったおっさんが、いままでの怒り顔をとっても優しい申し訳ない顔にして、しきりに誤りだしました。

いいんですよおじさん。(私が足を踏み外しただけですから^^;)

おもしろかった。

こちらのお方って、一見恐い顔していても、そんなキッカケが有ると、みんな人の良さがにじみ出る、優しい笑顔になるんですよね。

このリフトといのが坑夫用の、大人8人がやっと入れるくらいの小さくて狭いものでした!

あの永遠に続くかと思われた木の階段を降りた距離をわずか10秒くらいで、ものすごい速さで地上へと上がって行きました。

ヴィエリチカ岩塩坑...。

なかなか勉強になった所でした。

ポ-ランドの国民は、この岩塩坑をポ-ランド人の勤勉性の象徴として、大変誇りにしているそうです。

純度99%以上のNaCl。

この岩塩坑、地下211mのあたりにサナトリウム(療養所)があるそうです。

喘息などの慢性疾患の治療に効くそうです。

なんて続けているとまた長くなるのでこのへんで...。

ヴィエリチカ岩塩坑、以上にてお終~い...。

見学も疲れたけど、こうして旅行記を書くのも疲れました...。

長々としたもの読んで下さって、みなさま、有り難うございます。m(_ _ )m...(^_-)☆

Holiday in Krakow t.b.c...