眠れる森の美女 その二


d第二幕c

あれから百年がたちました。

フロリモンド王子の登場です。

お友達と森に狩りに来ております。



ライラックの妖精の力でお友達とはぐれて一人になってしまいました。

そしてオーロラ姫の幻影を見せられます。

彼はその今まで見た事も無い美しいオーロラ姫の姿にひとめぼれしてしまいます。

ライラックの妖精は姫の幻を現させ王子と踊らせます。

フロリモンドはオーロラにもうメ~ロメロ。

その幻が消えてしまうとフロリモンドはライラックの妖精に姫に会わせてくれと切願します。

妖精は王子をいばらにおおわれたお城へと連れて行きます。


ここがものすごく幻想的なセッティングになっていて感激。

Sleeping Beauty with Prince

by Jessie Willcox Smith


フロリモンドは深い眠りについているオーロラの実物を目の当たりにします。

でも姫は眠っているだけ。王子は何もできずにあせっております。

ライラックの妖精に『どうしたら姫を起こす事ができるの?』と必死に聞いております。

妖精は『頭を使いなさいこのバカ!』と王子に言います。

王子は考えます。無い脳みそ使って必死に考えております。

あっ!分かったようです!奇跡です!

ここのところも感激のシーンです。

フロリモンドはオーロラにそっとくちを重ねます。

感激のシーンです!

オーロラが目覚めました!

すぐに王子様に恋しちゃいます。

単純~!

王様とお后様みんな伸びをしてあくびしながら目を覚まします。

フロリモンドはオーロラへの永遠の愛を誓います。

いいなぁ。あんな風に誰かに永遠の愛を誓ってもらいたい。

王様とお后様は二人に結婚の許しを与え祝福します。

よかったねぇ~


d第三幕c

結婚式のセレモニーでゲストが次々と踊っております。

余興用のダンサーの登場です。

長靴をはいた猫とか赤ずきんちゃん&狼とかフロライン姫&青い鳥とかです。

赤ずきんちゃんをのぞいてみなさんあまり上手でありません。

どうでもいいって感じ。

オーロラとフロリモンドも踊りの出血大サービス!

めでたしめでたしです。


アリーナはファンから贈られた秋らしい色の大きな重そうな花束を受け取っていました。

カーテン・コールはおきまりって感じでした。

よくここで舞台に近いボックス席にいるファンが細長い大きな箱いっぱいに入ったカーネーションの花とかを舞台にバサッバサッと投げ落とすのですが今回はありませんでした。


あれっ?姫を目覚めさせる前に王子があの怖い魔女を退治するシーンってあったんじゃなかったかな?

忘れちゃった。


やっぱりアリーナはコボーグがパートナーでないと実力が発揮できなかったみたい。

それとも成長とともに踊り方が変ったのかも。

絶妙な異次元の世界には引き込まれなかったけど、楽しいひとときでした。

ダンサーのみなさんありがとう。

このプロダクションに関わった方々ありがとう。