Day Out in London 28 Oct 06 #1
Day Out in London 28 Oct 06 #2
Day Out in London 28 Oct 06 #3
ふ~っ。まだまだ続きま~す。
さて、風そよぐ若木の白樺並木をぬけ、まっすぐ進んでぐるっと左に曲がりますとテイト・モダーン(Tate Modern)(’テート/テイト’といったり’モダン/モダ-ン’といったり一貫性が無いですね)美術館正面入り口。
このビルはあのSt Pancras Chambers
を設計した Sir George Gilbert Scott
の孫、Sir Giles Gilbert Scott
による設計により1947年と1963年2回にわたって建てられた、発電所です。
原油の値上がりで1982年に閉鎖となったそうですが、それに目をつけたのが1980年頃から展示のスペースが足りなくて困っていたテイト・ギャラリー(Tate Gallery).
Tate Galleryは私が一番好きな美術館で以前メンバーになってサポートしていたほどです。
といってもその頃はメンバーシップ・フィー(年会費)は£10。今では£54です!!
Tate Galleryはこの国際モダン・アート展示用に再建されたTate Modernが2000年にオープンしてからはテイト・ブリテン(Tate Britain)と改名されました。
正面から入るとターバイン・ホール
(Turbine Hall)という高さ35m、長さ152mの広大なスペースに圧倒されます。
もと発電所ですから、工場みたいな殺風景なところです。でもこのスペース、圧倒されちゃう!
この美術館で好きなのはこのスペースとLevel3のリクライニングチェアーみたいな椅子にどっぷり座ってのんびりテムズ川をながめる事の2つだけです。
私は音楽も美術も建築も‘モダン/コンテンポラリー’って好みません。
ダーリンはその正反対。
今回はダーリンがここで今月の10日から展示が始まった巨大チューブ型すべり台
を見たいというので足を運びました。
なんでこれがアートなの?!
この展示(?)のおかげでいつもの’圧倒されちゃうスペース’がフルに味わえませ~ん!
何なのこれ???まるで遊園地じゃない!
Level2、3、4と5(こちらでは日本の2階が1階に相当しますので、日本の3階、4階、5階、6階からということになりますね)からすべり降りる4種類のシルバー色のチューブ型す・べ・り・台です。
20~25秒間の恐怖/享楽!
すべるのは無料ですが、チケット・オフィスから整理券を発行してもらうそうです。そのチケット・オフィスには長蛇の列!
長い事すべり降りて来た人たちを見て楽しんでおりましたが、ほとんどの人が
「恐ろしい体験をしてしまった!」
っといった感じ。こっわ~!特にLevel5からのって...。ぎえぇぇぇ...!!!
すべり降りた男の子に「怖かった?」と聞いてみたら。「No.」の一言。その顔は白かった。男の子って「怖かった!」なんて認める訳ありませんね。
で、しばらく(ゲラゲラ笑いながら)降りて来る人たちを見ていたわけですが、ふと見るとチケット・オフィスの列が全く無い。そこで私は決心して「私もすべってみよ~う!」とチケット・オフィスに。
ところが次のは6時半からだと言われガックリ。(ホッ?)
そのチケット・オフィスのお姉さん、とっても申し分けなさそうにしてこっちが申し訳なくなってしまうほどでした。ああいう親身な人って少なくなりました。
疲れてお腹もすいてきたので、次はWoosleyでアフタヌーン・ティーをいただく事に。
その前にとってもモダンだけど何故か薄暗いおトイレに入ったら、
ぎゃあああぁぁお化けぇぇぇ!!!
と思ったら鏡に映った自分でした...。あぁ気分わる...。
この展示、来年4月9日までしているそうです。
是非ロンドンを訪れて挑戦してみて下さい。
命の保証はいたしません。
最上階にあるレストランからの眺めは最~高~です。
金曜と土曜は夜11時までオープンしているので夜なんかとってもロマンティックなの。
料理のお味は賛否両論だけど、結構良いみたい。
T.B.C......