「オギマーブル」に「エタン」を種付けしている仔を、庭先取引で買ってきて「オレンジマーブル」と命名。
その「オレンジマーブル」が引退し、繁殖牝馬になり、父「ディクタス」を付けてみた
狙いは「零細血統」が血統の半分以上を占め、なおかつ4代目に「大種牡馬」や「名種牡馬」が入るように配合。
4歳で「七夕賞」を勝ったあとに、マツパク先生からお墨付き貰えた
その次の「札幌記念」では、当時の日本レコードを樹立して快勝。
そして、「天皇賞秋」に出走し完勝。
距離適性が「1900m~2100m」なので、次走は「香港カップ」を選択
こちらもあっさりクリアしてくれました。
ここまでの成績はこんな感じ。
次走は、ドバイを予定。
次回は、5歳時の結果を紹介。