『OCEANS』連載を更新しました。今回は大胆にも今後の住宅ローン金利の動向を予測してみました。過去の金利推移と政策との相関性を読み取って、現在〜近未来にあてはめる、かなり突っ込んだ内容になっていると思います。

 あくまで現政権の政策が既定路線として続く前提の予測なので、衆院選の結果次第では前提が変わってしまうかもしれませんが。それでも、金利はどんな時に動くのか、過去の事実から学べることはあるので、ぜひご一読ください。


http://oceans.tokyo.jp/2017-1001-2/