『都心に住むbySUUMO』(リクルートホールディングス刊)で新連載「マネーの図書館」がスタートしました。


 新しい気づきが得られるマネー系書籍の著者にインタビュー。書籍の内容をかみ砕いて紹介するとともに、住宅購入検討の参考となるエッセンスを抽出してお伝えする企画です。


 第1回は日銀金融研究所所長、京都大学公共政策大学院教授などを歴任された金融の第一人者、翁邦雄氏の著書「金利と経済」(ダイヤモンド社)を取り上げました。


 経済学の基礎知識がないと、おそらく難解に感じるであろう書籍です。が、そのなかで住宅ローンを検討する人にとってとても重要な示唆があり、記事ではそこにフォーカスしています。


よろしければご一読ください。


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